林亮介「迷宮街クロニクル2 散る花の残すもの」 [本]
林亮介「迷宮街クロニクル2 散る花の残すもの」GA文庫 読みました。
京都にダンジョンができ、そこに一攫千金を夢見る人々が集まってくるという、RPGゲーム的なライトノベル2巻です。
Webで公開されて評判になったものだそうです。
この巻でも1巻からの登場人物が結構あっさり死ぬので、ダメージが大きいですね。
さすがに主人公のチームのメンバーはまだ死にませんが、今後が心配です。
今回は街の運営側の商社の社員が割と細かく描かれていたりするのが面白かったです。
京都にダンジョンができ、そこに一攫千金を夢見る人々が集まってくるという、RPGゲーム的なライトノベル2巻です。
Webで公開されて評判になったものだそうです。
この巻でも1巻からの登場人物が結構あっさり死ぬので、ダメージが大きいですね。
さすがに主人公のチームのメンバーはまだ死にませんが、今後が心配です。
今回は街の運営側の商社の社員が割と細かく描かれていたりするのが面白かったです。
2010-09-14 23:19
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