伊坂幸太郎「グラスホッパー」 [本]
伊坂幸太郎「グラスホッパー」角川書店 読みました。
伊坂幸太郎読破シリーズ4冊目。
仙台が舞台の作品が多い伊坂作品では珍しく東京を舞台にしています。
妻を車で轢き殺された主人公が復讐のために、怪しい会社に潜入しているという状況から事件に巻き込まれていくという話です。
殺し屋など裏世界の人物が出てきます。
今までに読んだ伊坂作品では結構黒い方かな。
これは書けませんが、前半の描写が後半の思いもかけない展開につながります。
面白かったです。
やはり伊坂幸太郎は面白い
伊坂幸太郎読破シリーズ4冊目。
仙台が舞台の作品が多い伊坂作品では珍しく東京を舞台にしています。
妻を車で轢き殺された主人公が復讐のために、怪しい会社に潜入しているという状況から事件に巻き込まれていくという話です。
殺し屋など裏世界の人物が出てきます。
今までに読んだ伊坂作品では結構黒い方かな。
これは書けませんが、前半の描写が後半の思いもかけない展開につながります。
面白かったです。
やはり伊坂幸太郎は面白い
グラスホッパー (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 25-1)
- 作者: 伊坂 幸太郎
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/10/04
- メディア: コミック
2010-10-09 09:01
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コメント(1)
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rezareさん、nice!ありがとうございます。
by きさ (2010-10-16 11:26)