SSブログ

台湾、ローカル線、そして荷風/黒書院の六兵衛/ねなしぐさ-平賀源内の殺人- [本]

読んだ本です。

川本三郎「台湾、ローカル線、そして荷風」平凡社

川本三郎さんの「東京人」連載の三冊目。
やはり川本さんの本は面白い。
招待されて台湾に行き、すっかり台湾に魅せられたという話。
鉄道旅が好きなので、仕事も含めてローカル線に乗る話。
荷風の話の三本柱ですが、どれも面白いです。
映画の話も楽しい。
やはり川本さんのエッセイは読ませます。

浅田次郎「黒書院の六兵衛」文春文庫

「一路」が面白かったので、浅田次郎さんの時代小説をもう1作。
幕末の江戸城受け渡しの直前に謎の侍が大広間に居座ってという話です。
面白かったのですが、侍の正体が明らかにならないのはちょっともやっとするな。
本作もWOWOWでドラマ化されている様ですね。

乾緑郎「ねなしぐさ-平賀源内の殺人-」宝島社

乾緑郎さんが平賀源内を描く時代小説です。
さすがは乾さん、読ませますね。
蝦夷地でのプロローグに始まり、平賀源内の人生を時間軸を前後しながら描いていきます。
面白かったです。


台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2

台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2

  • 作者: 三郎, 川本
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2019/03/27
  • メディア: 単行本



黒書院の六兵衛 上下巻セット

黒書院の六兵衛 上下巻セット

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: セット買い



ねなしぐさ 平賀源内の殺人

ねなしぐさ 平賀源内の殺人

  • 作者: 乾 緑郎
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2020/02/10
  • メディア: 単行本



nice!(6)  コメント(2) 

nice! 6

コメント 2

Naka

こんばんは。
「黒書院の六兵衛」未読ですが、ドラマを観ました。
謎の侍を演じた吉川晃司も良かったですが、彼の説得に当たる武士を上地雄輔が好演していました。確かにドラマももやっとして終わりましたが、最後の侍の姿は胸にぐっとくるものがありました。
本も読んでみたいと思います☆
by Naka (2020-03-31 00:28) 

きさ

Nakaさん、コメント&nice!ありがとうございます。
ドラマの吉川晃司、上地雄輔というキャストはなかなかですね。
by きさ (2020-03-31 20:50) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。