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ライアンの代価 [本]

トム・クランシー、マーク・グリーニー「ライアンの代価」1-4巻新潮文庫

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激闘の末に9・11テロの黒幕アミールを捕獲して一年。
ジャック・ライアンは再び大統領を目指して厳しい選挙戦を戦っていた。
一方、対テロ民間秘密組織“ザ・キャンパス”に属する息子のジャック・ジュニアは、要警戒テロリストがフランス入りしたことを突き止める。
各国で活動を続けていた工作員らと急遽、パリに集結するが…。テロの目的とは?進化を続ける巨匠の国際諜報小説。
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マーク グリーニーの「レッド・メタル作戦発動」が面白かったので、トム・クランシーとの共著の本書を読んでみました。
クランシーは「日米開戦」あたりまでは読んだかな。
なので途中は読んでいないのですが、面白かったです。
やはりグリーニーの戦闘アクション描写は秀逸です。
面白かったのでクランシー、グリーニーの共著の続巻「米中開戦」も入手しました。


ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)

ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/11/28
  • メディア: 文庫



ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)

ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/11/28
  • メディア: 文庫



ライアンの代価〈3〉 (新潮文庫)

ライアンの代価〈3〉 (新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/12/24
  • メディア: 文庫



ライアンの代価〈4〉 (新潮文庫)

ライアンの代価〈4〉 (新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/12/24
  • メディア: 文庫



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