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SF作家の地球旅行記/此の世の果ての殺人 [本]

読んだ本です。ためてしまったので短縮版です。

柞刈湯葉「SF作家の地球旅行記」産業編集センター

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人気SF作家・柞刈湯葉、初旅行エッセイ。
首里城、筑波山、ウラジオストク、モンゴルの草原…
何のために旅に出て、何を思い、何を目指すのか。SF作家の目を通して楽しむ新感覚旅行記。
2019~2021年note投稿作品を大幅に加筆・修正した海外編4柞&国内編8柞、さらに[架空旅行記]として書き下ろし短編小説2作(月面編/日本領南樺太編)を加えた。
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柞刈湯葉さんの旅行エッセイです。
柞刈さんの「横浜駅SF」は面白かったのですが、人気SF作家なんですか?
Web連載をまとめた物。なかなか面白かったです。
架空旅行記の月面編、日本領南樺太編も楽しい。


荒木あかね「此の世の果ての殺人」講談社

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小惑星「テロス」が日本に衝突することが発表され、世界は大混乱に陥った。
そんなパニックをよそに、小春は淡々とひとり太宰府で自動車の教習を受け続けている。小さな夢を叶えるために。
年末、ある教習車のトランクを開けると、滅多刺しにされた女性の死体を発見する。
教官で元刑事のイサガワとともに、地球最後の謎解きを始める――。
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第68回江戸川乱歩賞受賞作。これは面白かったです。
地球がいずれ滅びる世界で殺人事件を捜査するという設定がまずスゴイ。
設定だけでなく女性コンビのバディものとしても読ませます。
荒木あかねさんは23才で乱歩賞受賞最年少。
これからが大変でしょうが、楽しみです。

SF作家の地球旅行記

SF作家の地球旅行記

  • 作者: 柞刈 湯葉
  • 出版社/メーカー: 産業編集センター
  • 発売日: 2022/09/14
  • メディア: Kindle版



此の世の果ての殺人

此の世の果ての殺人

  • 作者: 荒木あかね
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2022/08/23
  • メディア: Kindle版



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