彷徨える艦隊13 戦艦ウォースパイト [本]
ジャック・キャンベル「彷徨える艦隊13 戦艦ウォースパイト」ハヤカワ文庫SF
------------
ギアリーと星系同盟(アライアンス)艦隊は、人類の支配宙域の辺縁のミッドウェイ星系にいた。
ここでの任務が完了しだい、リーセルツ大使率いる使節団とともにダンサー族の宙域へと出発する。
だが、そこへ赴くには人類に敵対的な“謎の種族”の支配宙域を通過する必要がある。
果たして、出発したギアリーたちを謎の種族の艦の大群が待ちかまえていた!
そのうえ、ギアリーの命を狙う陰謀分子が、艦隊内部にも潜入していると判明するが!?
------------
ジャック・キャンベルの彷徨える艦隊シリーズの最新刊です。このシリーズは面白い。
戦闘に破れ100年間冷凍睡眠していた主人公が艦隊の指揮を取る事になります。
100年の間にハードは進歩していますが、戦術や戦略のノウハウが失われていて、主人公はその知識で連戦連勝します。
異星人が登場した第2部はちょっとスタートレックみたいです。
この巻は第3部の2作目。相変わらず面白い。
敵対する“謎の種族”との戦闘。また新しい異星人が登場します。
とても面白かったので、早く続きを出して欲しいです。
------------
ギアリーと星系同盟(アライアンス)艦隊は、人類の支配宙域の辺縁のミッドウェイ星系にいた。
ここでの任務が完了しだい、リーセルツ大使率いる使節団とともにダンサー族の宙域へと出発する。
だが、そこへ赴くには人類に敵対的な“謎の種族”の支配宙域を通過する必要がある。
果たして、出発したギアリーたちを謎の種族の艦の大群が待ちかまえていた!
そのうえ、ギアリーの命を狙う陰謀分子が、艦隊内部にも潜入していると判明するが!?
------------
ジャック・キャンベルの彷徨える艦隊シリーズの最新刊です。このシリーズは面白い。
戦闘に破れ100年間冷凍睡眠していた主人公が艦隊の指揮を取る事になります。
100年の間にハードは進歩していますが、戦術や戦略のノウハウが失われていて、主人公はその知識で連戦連勝します。
異星人が登場した第2部はちょっとスタートレックみたいです。
この巻は第3部の2作目。相変わらず面白い。
敵対する“謎の種族”との戦闘。また新しい異星人が登場します。
とても面白かったので、早く続きを出して欲しいです。
2024-08-04 12:35
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0