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ダヴィド・ラーゲルクランツ「ミレニアム6 死すべき女」 [本]

ダヴィド・ラーゲルクランツ「ミレニアム6 死すべき女」上下 早川書房

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ストックホルムの公園で、身元不明の男の死体が発見された。
男の頬は黒ずみ、真夏にもかかわらずダウンジャケットを着ていた。
そして奇妙なことに、ズボンのポケットにはミカエルの電話番号が書かれた紙切れが入っていた。
法医学者の女性はミカエルに、男は殺された可能性があると告げた。
ミカエルは調査を始め、男に大声でわめかれていたという女性評論家から、そのときの様子を聞いた。
男は国防大臣について何かまくし立てたという。
ミカエルはリスベットに男の資料を送り、調査を依頼する。
そのころリスベットは、ストックホルムのマンションを引き払い、彼女の命を狙う双子の妹カミラを追っていた……。
今世紀最高のミステリーシリーズ、ついにクライマックスへ!
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映画化もされた北欧ミステリ、スティーグ・ラーソンのミレニアムシリーズの新作です。
ラーソンは3作目刊行後、急死しましたが、遺族の了解を得てダヴィド・ラーゲルクランツが続編を執筆、6巻が刊行されました。
4-6巻はラーゲルクランツ版の三部作ですが、比較的独立した話でした。
三部作完結編の6巻はリスベットの宿敵、双子の妹カミラとの対決編です。
訳者が同じという事もあってオリジナルに近い印象で、お話も面白かったです。


ミレニアム 6 上: 死すべき女

ミレニアム 6 上: 死すべき女

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2019/12/04
  • メディア: 単行本



ミレニアム 6 死すべき女 下

ミレニアム 6 死すべき女 下

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2019/12/04
  • メディア: Kindle版



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