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押井言論2012-2015/ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ [本]

押井守「押井言論2012-2015」サイゾー

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日本を代表するアニメ監督が、完全ノータブーで語り倒し!
暴言・極論続出で話題を振りまく押井の有料メルマガ「世界の半分を怒らせる」3年分のインタビューに、加筆・修正・追加取材を施して書籍化。
映画論とアニメ論、創作論と作品論、人生観と死生観、同業者への怒りと諦めが詰まった、“押井節"の集大成!
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押井守さんのメルマガのインタビューをまとめた本です。
小さい活字で600ページを超えるボリュームには驚きますが、意外とサクサク読めました。
押井ファンとしては仕事をしなかった2008年から2015年までの全仕事を語りつくしていて面白いです。
2008-2012の空白の3年間も実は「攻殻機動隊3.0」のテストフィルムを作っていたとか。
その後の「GARM WARS」「パトレイバー」(実写版)についても詳細に語られて面白かったです。


三上延「ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ 扉子と空白の時」メディアワークス文庫

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ビブリア古書堂に舞い込んだ新たな相談事。
それは、この世に存在していないはずの本――横溝正史の幻の作品が何者かに盗まれたという奇妙なものだった。
どこか様子がおかしい女店主と訪れたのは、元華族に連なる旧家の邸宅。
老いた女主の死をきっかけに忽然と消えた古書。
その謎に迫るうち、半世紀以上絡み合う一家の因縁が浮かび上がる。
深まる疑念と迷宮入りする事件。ほどけなかった糸は、長い時を超え、やがて事の真相を紡ぎ始める――。
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三上延さんの人気シリーズの最新刊です。
語り手は今まで同じですが、主人公らの娘、扉子も登場します。
今回はテーマが横溝正史、それも幻の作品という事で面白かったです。
相変わらず読ませます。続巻楽しみです。


押井言論 2012-2015

押井言論 2012-2015

  • 作者: 押井 守
  • 出版社/メーカー: サイゾー
  • 発売日: 2016/02/03
  • メディア: 単行本






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