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4月以降に見たい映画 [映画]

4月以降に見たい映画です。

ついでに3月に見た映画です。

8.3/6 「太陽は動かない」
9.3/10 「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」
10.3/14「ブレイブ -群青戦記-」
11.3/20「奥様は、取り扱い注意」
12.3/26「騙し絵の牙」

DVD
「座頭市兇状旅」
「オールド・ボーイ」

4月2日(金)
「ホムンクルス」
山本英夫のコミックを、『ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-』などの綾野剛を主演に迎えて実写化したミステリー。

「劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班」
韓国のサスペンスドラマを日本でリメイクし、2018年に放送されたドラマを映画化。

4月9日(金)
「ザ・バッド・ガイズ」
重罪で収監されている服役囚たちが、減刑と引き換えに警察の捜査チーム「特殊犯罪捜査課」として活躍するクライムアクション。

4月16日(金)
「AVA/エヴァ」
裏社会に生きる女暗殺者が、ある出来事がきっかけで組織に反逆するサスペンスアクション。

4月23日(金)
「るろうに剣心 最終章 The Final」
和月伸宏のコミックを原作にしたアクションシリーズの最終章である2部作の第1弾。

4月29日(木)
「ブラック・ウィドウ」
すご腕の暗殺者で世界最高のスパイ、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフが主人公のアクション。

5月7日(金)
「ジェントルメン」
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』などのガイ・リッチー監督によるクライムサスペンス。

5月14日(金)
「ゴジラvsコング」

5月21日(金)
「フリー・ガイ」
『デッドプール』シリーズなどのライアン・レイノルズが主演したアクション。
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オールド・ボーイ [映画]

「オールド・ボーイ」レンタルで見ました。

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カルト的人気を誇る日本の同名漫画を原作に、『JSA』のパク・チャヌク監督が映画化したアクション・サスペンス。
2004年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞し、韓国映画のパワーを見せつけた話題作。
15年の理由なき監禁生活を強いられ、突如解放された男の復讐劇を描く。
『シュリ』のチェ・ミンシクを主演に、『春の日は過ぎゆく』のユ・ジテ、『バタフライ』のカン・ヘジョンが共演。
完成度の高さに注目したハリウッドメジャーによるリメイクも決定している
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最近、韓国映画が面白いので、傑作と噂の本作を見てみました。
15年間監禁された男の復讐劇です。
確かに面白いのですが、前半の肉体的に痛い描写、後半の肉体・精神的に痛い展開に注意。
原作は日本の漫画ですが、映画の後半はオリジナルです。
ネタバレはしませんが、しかし良くこんな事を考え付くなあ、、
一気に見せられましたが、かなり観客を選ぶかも。

監督 パク・チャヌク
脚本 ワン・ジョユン、イム・ジュンヒュン、パク・チャヌク
原作 土屋ガロン、嶺岸信明『ルーズ戦記 オールドボーイ』
製作 キム・ドンジュ
音楽 チョ・ヨンウク
オ・デス チェ・ミンシク
ミド カン・ヘジョン
イ・ウジン ユ・ジテ
ノ・ジュファン チ・デハン
パク・チョルン オ・ダルス
ヒョンジャ イ・スンシン
イ・スア ユン・ジンソ
ハン警護室長 キム・ビョンオク
高校時代のデス オ・テギョン
高校時代のジュファン ユ・イラン
高校時代のウジン アン・ヨンソク
時計屋のおばさん イ・ヨンヒ
ヨンジャ パク・ミョンシン(特別出演)
自殺しようとする男 オ・グァンノク(特別出演)
乞食 イ・デヨン(特別出演)
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座頭市兇状旅 [映画]

「座頭市兇状旅」レンタルで見ました。

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シリーズの第四作。子母沢寛原作を「新・座頭市物語」の犬塚稔が潤色、「第三の影武者」の星川清司が脚色、「新・座頭市物語」についで田中徳三が監督。
撮影もコンビの牧浦地志
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座頭市シリーズ第4作。2作目の万里昌代がおたね役で再登場。
当時17才の高田美和が可愛いい。安部徹の悪役がいいですね。
殺陣にも工夫があって見せます。

監督 田中徳三
脚本 星川清司
原作 子母沢寛
音楽 伊福部昭
座頭市:勝新太郎
おのぶ:高田美和
おたね:万里昌代
下仁田の佐吉:成田純一郎
棚倉蛾十郎:北城寿太郎
おまき:村瀬幸子
文殊の喜助:小林勝彦
小幡屋島蔵:松居茂美
国定忠冶:名和宏
矢切の東九郎:安部徹
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騙し絵の牙 [映画]

「騙し絵の牙」見ました。

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「盤上のアルファ」「罪の声」などの作家・塩田武士が、俳優・大泉洋を主人公に当て書きした小説を映画化。
廃刊の危機に瀕した雑誌の編集長が、存続を懸けて奔走する。
大泉が編集長にふんするほか、『勝手にふるえてろ』などの松岡茉優、『64-ロクヨン-』シリーズなどの佐藤浩市らが共演。
『桐島、部活やめるってよ』などの吉田大八が監督を務め、『天空の蜂』などの楠野一郎と共同で脚本も手掛けた。
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塩田武士原作の小説の映画化です。とても面白かったです。
現時点ですが、今年の邦画ベストワンかも。
原作も面白かったですが、原作を再構築した脚色がうまく、原作を読んでいても映画はさらに楽しめました。
原作でも当て書きだった大泉洋はもちろんいいのですが、映画では松岡茉優が素晴らしい。
池田エライザ、宮沢氷魚も好演しています。
その他の脇を固める俳優陣も素晴らしく、吉田大八監督の演出もとても良かったです。

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監督 吉田大八
脚本 楠野一郎、吉田大八
原作 塩田武士『騙し絵の牙』
音楽 LITE
速水輝:大泉洋
高野恵:松岡茉優
矢代聖:宮沢氷魚
城島咲:池田エライザ
郡司一:斎藤工
伊庭惟高:中村倫也
柴崎真二:坪倉由幸
三村洋一:和田聰宏
中西清美:石橋けい
伊庭綾子:赤間麻里子
宮藤和生:佐野史郎
謎の男:リリー・フランキー
高野民生:塚本晋也
二階堂大作:國村隼
江波百合子:木村佳乃
久谷ありさ:小林聡美
東松龍司:佐藤浩市
森優作
後藤剛範
中野英樹
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奥様は、取り扱い注意 [映画]

「奥様は、取り扱い注意」見ました。

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特殊工作員だった専業主婦が、トラブルを解決していくドラマ「奥様は、取り扱い注意」を映画化。
ドラマ最終回のその後が描かれる。
正義感の強い妻と実は公安のエリートの夫を、ドラマ版に続き綾瀬はるかと西島秀俊が演じる。
ドラマ「家政婦のミタ」などの演出を担当した佐藤東弥がメガホンを取り、『オオカミ少女と黒王子』などのまなべゆきこが脚本を手掛けた。
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ドラマ版の映画化。ドラマは見ていません。
綾瀬はるかのファンなので楽しく見ましたが、冒頭はともかく前半は地味ですね。
派手なアクションシーンは綾瀬はるかの体の切れもあっていいのですが。
地方都市での夫婦の情愛を描きたかったのかな。
後半は派手なアクションもあって見せますね。
綾瀬はるかのアクションが素晴らしいので、もっとそういうシーンが多くても良かったかな。
綾瀬はるかファンにはお勧めです。

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監督:佐藤東弥
原案:金城一紀
脚本:まなべゆきこ
音楽:得田真裕
伊佐山菜美(桜井久実):綾瀬はるか
伊佐山勇輝(桜井裕司):西島秀俊
矢部真二:鈴木浩介
岩尾珠里:岡田健史
三枝礼子:前田敦子
横尾義文:みのすけ
ドラグノフ:セルゲイ・ヴラソフ
中林大樹
小林大吾:浅利陽介
小林果穂:やしろ優
立石涼子
カイ:渕野右登
イゴリ
増田直志:尾関伸次
神岡恭平:鶴見辰吾
五十嵐晴夫:六平直政
浅沼信雄:佐野史郎
TVのナレーション:石丸謙二郎
坂上洋子:檀れい
池辺章:小日向文世
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あたしの拳が吼えるんだ、他 [本]

山本幸久さんを何冊か。

山本幸久「渋谷に里帰り」新潮文庫

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峰崎稔は、大学卒業後、食品会社に就職、営業マンとしての野心もなく10年が過ぎた。
寿退社する先輩から引き継ぐことになったエリアは、子供時代を過ごした渋谷。
そこは、親の事業失敗で転居して以来、遠ざけていた場所だ。
だが、顧客から信頼される先輩の手腕を目の当たりにするうち、仕事の面白さに気づき始めていく稔。
そして、新しい恋が始まる予感も──オシゴト系青春小説!
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出身地の渋谷に戻った主人公の話。
山本さんのお仕事小説は読ませます。

山本幸久「床屋さんへちょっと」集英社文庫

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お父さん、働くって、面白いね。
時に社長、時に従業員として会社で働き続けてきた男の半生と、いつしか“同志”になっていった娘との関係を、時間を遡り描く連作短編集。
文庫化にあたり、書下ろし短編を追加。(解説/中島京子)
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老人となった主人公の半生を時を遡りながら描く連作短編集。読ませます。

山本幸久「愛は苦手」新潮文庫

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“アラフォー”って自分では笑って言えるけど、他人にそう呼ばれると、なぜか嫌。
20代はみんな私に優しくて、30代も大丈夫と思ってて。
でも、気がついたら前に進めないよ…。愛についてふと考える彼女たち―連作短篇集。
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40代の女性たちを主人公に描く連作短編集。
面白いですが、やはり山本作品は長編が読み応えがあるかな。

山本幸久「あたしの拳が吼えるんだ」中央公論新社

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橘風花は母親と二人で暮らす、普通の小学四年生の女子。
偶然の出会いと、「ムカつく上級生男子を一発殴りたい」と邪な動機でボクシング・ジムに通い始めるが、徐々にのめり込んでゆく。ひたむきにボクシングに打ち込む風花の中で、何かが変わりはじめていた。
それは、周囲の人々の心にも変化をもたらしてゆく―。
結婚を賭けた世界王座戦に挑む女子プロボクサーや、ジムの人々。複雑な家庭環境のいじめっ子や、幼なじみのクラスメート。
風花を理解しようとしない教師。母と折り合いが悪い職場の後輩たち。
最強最悪のライバル。そして母・陽菜子にも…。明日への元気を満タンにしてくれる、ハートウォーミング・ストーリー!
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昨年出た山本さんの新作長編。これは面白かった。
主人公のボクシングを始めた小学生の風花がまずいいですが、周辺の人物も素晴らしい。
舞台になる団地は「床屋さんへちょっと」に登場した団地で、山本作品のおなじみのキャラクターも登場。
これは続編読みたいなあ。


渋谷に里帰り (新潮文庫)

渋谷に里帰り (新潮文庫)

  • 作者: 幸久, 山本
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/06/26
  • メディア: 文庫



床屋さんへちょっと (集英社文庫)

床屋さんへちょっと (集英社文庫)

  • 作者: 山本 幸久
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/08/21
  • メディア: 文庫



愛は苦手 (新潮文庫)

愛は苦手 (新潮文庫)

  • 作者: 幸久, 山本
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: 文庫



あたしの拳が吼えるんだ (単行本)

あたしの拳が吼えるんだ (単行本)

  • 作者: 山本 幸久
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2020/02/18
  • メディア: 単行本



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ブレイブ -群青戦記- [映画]

「ブレイブ -群青戦記-」見ました。

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「週刊ヤングジャンプ」で連載された笠原真樹のコミック「群青戦記 グンジョーセンキ」を、『踊る大捜査線』シリーズなどの本広克行監督が実写映画化。
ある日突然戦国時代にタイムスリップしてしまったスポーツ名門校の高校生たちが、生き延びようと奮闘する。
『サヨナラまでの30分』などの新田真剣佑が主演を務め、戦国武将の松平元康(後の徳川家康)を三浦春馬、織田信長を松山ケンイチ、ヒロインを山崎紘菜が演じる。
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コミック原作の映画化です。これは面白かったです。
新田真剣佑の高校が戦国時代にタイムスリップし、桶狭間の戦いの前哨戦に巻き込まれます。
とにかくタイムスリップするなり、高校生は襲撃されバタバタと倒れていきます。
ちょっとこのあたりの描写は容赦ないですね。
スポーツ名門校なのでそのスキルで生き延びようとしますが、、
高校生を演じる若い俳優陣が好演していました。
松平元康(後の徳川家康)の三浦春馬も良かったのですが、映画としては本作が遺作。
ちょっと襲撃シーンがショッキングですが、演出も快調で見せました。

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監督 本広克行
脚本 山浦雅大、山本透
原作 笠原真樹『群青戦記 グンジョーセンキ』
音楽 菅野祐悟
主題歌 UVERworld『HOURGLASS』
西野蒼:新田真剣佑
瀬野遥:山崎紘菜
松本考太:鈴木伸之
不破瑠衣(簗田政綱):渡邊圭祐
吉元萬次郎:濱田龍臣
黒川敏晃:鈴木仁
成瀬勇太:飯島寛騎
相良煉:福山翔大
高橋鉄男:長田拓郎
藤岡由紀夫:足立英
鈴木あさみ - 水谷果穂
今井慶子 - 宮下かな子
佐野亮 - 市川知宏
小暮サトシ - 草野大成
木下藤吉郎 - 池田純矢
本多正信 - 高橋光臣
松平元康:三浦春馬
織田信長:松山ケンイチ
小池翔子:木下彩音
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シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| [映画]

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」見ました。

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1990年代に社会現象を巻き起こしたアニメシリーズで、2007年からは『新劇場版』シリーズとして再始動した4部作の最終作となるアニメーション。
汎用型ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオンに搭乗した碇シンジや綾波レイ、式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアスたちが謎の敵「使徒」と戦う姿が描かれる。
総監督は、本シリーズのほか『シン・ゴジラ』なども手掛けてきた庵野秀明。
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エヴァンゲリオンの新作完結編です。
コロナの影響で異例の月曜公開になり、初日に行ったファンも多いのですが、さすがに月曜は休めないので今日午後休取って見ました。
エヴァというと何回も映画化されているのですが、どうもラストが納得できなかったです。
今回のシリーズも最初は総集編という事だったのですが、3作目のQからほとんどオリジナルとは別の話になりました。
で大丈夫かなと思っていたのですが、本作は素晴らしい。
やっと真のエンディングを見ることができたという印象です。
ラストは涙でした。
あまりにも素晴らしかったので久々にパンフレットを買いました。
ネタバレはしませんが、エヴァの総括というだけでなく庵野作品すべての総括という感もありました。
本作が素晴らしかったので、庵野監督の次回作「シン・ウルトラマン」楽しみです。

監督 庵野秀明(総監督)、鶴巻和哉、中山勝一、前田真宏
脚本 庵野秀明
原作 庵野秀明
製作総指揮 庵野秀明、緒方智幸
音楽 鷺巣詩郎
主題歌 宇多田ヒカル「One Last Kiss」
碇シンジ(声 - 緒方恵美 / 神木隆之介) - エヴァンゲリオン初号機パイロット。
綾波レイ(声 - 林原めぐみ) - エヴァンゲリオン零号機パイロット。前々作『破』にて初号機に取り込まれてしまう。
アヤナミレイ(声 - 林原めぐみ) - エヴァンゲリオンMark.09パイロット。
式波・アスカ・ラングレー(声 - 宮村優子) - エヴァンゲリオン2号機パイロット。
真希波・マリ・イラストリアス(声 - 坂本真綾) - エヴァンゲリオン8号機パイロット。
葛城ミサト(声 - 三石琴乃) - WILLEの大佐で、AAAヴンダーの艦長。
赤木リツコ(声 - 山口由里子) - WILLEのメンバーにしてAAAヴンダーの副長。
渚カヲル(声 - 石田彰)
碇ゲンドウ(声 - 立木文彦)
冬月コウゾウ(声 - 清川元夢)
鈴原トウジ(声 - 関智一)
相田ケンスケ(声 - 岩永哲哉)
鈴原ヒカリ(声 - 岩男潤子)
伊吹マヤ(声 - 長沢美樹)
青葉シゲル(声 - 子安武人)
日向マコト(声 - 優希比呂)
高雄コウジ(声 - 大塚明夫)
鈴原サクラ(声 - 沢城みゆき)
長良スミレ(声 - 大原さやか)
北上ミドリ(声 - 伊瀬茉莉也)
多摩ヒデキ(声 - 勝杏里)
加持リョウジ(声 - 山寺宏一)
加持リョウジ(少年)(声 - 内山昂輝)
碇ユイ(声:林原めぐみ)- シンジの母。
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太陽は動かない [映画]

「太陽は動かない」見ました。

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吉田修一の小説「太陽は動かない」「森は知っている」を原作にしたサスペンスアクション。
爆弾を埋め込まれた2人のエージェントが、極秘情報をめぐる頭脳戦に挑む。
『暗殺教室』シリーズなどの羽住英一郎がメガホンを取り、『予告犯』シリーズなどの林民夫が脚本を担当。
『カイジ』シリーズなどの藤原竜也、ドラマ「過保護のカホコ」などの竹内涼真らが出演する。
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吉田修一原作のサスペンスアクション映画です。
ブルガリアのロケ撮影などスケールは大きいですが、お話はちょっとつっこみどころも。
あと予算の都合か展開がちょっと端折られるのも気になりました。
たとえばヘリの墜落シーンはあるんですが、どうやって助かったかは描かれないとか。
とはいえ、俳優陣は好演していますし、楽しく見ました。
クレジットにちょっと映像が出てきますが、WOWWOWのドラマ版もある様です。
続編も見てみたいですね。

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監督 羽住英一郎
脚本 林民夫
原作 吉田修一『太陽は動かない』『森は知っている』
音楽 菅野祐悟
主題歌 King Gnu『泡』
鷹野一彦:藤原竜也
田岡亮一:竹内涼真
AYAKO:ハン・ヒョジュ
デイビッド・キム:ピョン・ヨハン
山下竜二:市原隼人
菊池詩織:南沙良
鷹野一彦(高校時代):日向亘
柳勇次:加藤清史郎
ジミー・オハラ:横田栄司
アンディ・黄:翁華栄
小田部奈々:八木アリサ
小田部教授:勝野洋
河上麻子:宮崎美子
河上満太郎:鶴見辰吾
風間武:佐藤浩市
デイビッド・キム(少年期):醍醐虎汰朗
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ぜんぶ本の話 [本]

池沢夏樹・池沢春菜「ぜんぶ本の話」毎日新聞出版

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ページをめくれば溢れだす、しあわせな時間と家族の思い出。さあ本の国へ旅にでよう――。
本書は、文学者の父・池澤夏樹と声優、エッセイストの娘・池澤春菜のふたりが、「読書のよろこび」を語りつくした対話集です。
「本は生きもの」と語る父。「読書の根本は娯楽」と語る娘。
児童文学からSF、ミステリーまで、数多くの本を取り上げ、その読みどころと楽しみかたを伝えます。
池澤家の読書環境やお互いに薦めあった本、夏樹さんの父母(春菜さんの祖父祖母)である作家・福永武彦や詩人・原條あき子について等、さまざまな話題が登場。
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池沢夏樹・池沢春菜「ぜんぶ本の話」読みました。
池沢父娘が本について対談した本です。面白かったです。
児童文学に始まり、SF、ミステリーなどなど。
福永武彦についても語られています。
池沢夏樹は今朝日新聞に「また会う日まで」を連載しています。
主人公は福永武彦の伯父で子供の福永武彦も登場しました。
池沢春菜は昨年日本SF作家クラブの会長に就任しています。
余談ですが、1月にSF評論家の大森望さんが日本SF作家クラブに入会したのは池沢会長のグッドジョブですね。
以前、当時の会長との確執から入会拒否されていましたから。


ぜんぶ本の話

ぜんぶ本の話

  • 出版社/メーカー: 毎日新聞出版
  • 発売日: 2020/06/27
  • メディア: 単行本



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