SSブログ

今村翔吾「塞王の楯」 [本]

今村翔吾「塞王の楯」集英社

------------
幼い頃、落城によって家族を喪った石工の匡介。
彼は「絶対に破られない石垣」を作れば、世から戦を無くせると考えていた。
一方、戦で父を喪った鉄砲職人の彦九郎は「どんな城も落とす砲」で人を殺し、その恐怖を天下に知らしめれば、戦をする者はいなくなると考えていた。
秀吉が病死し、戦乱の気配が近づく中、匡介は京極高次に琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。
攻め手の石田三成は、彦九郎に鉄砲作りを依頼した。
大軍に囲まれ絶体絶命の大津城を舞台に、信念をかけた職人の対決が幕を開ける。
------------

今村翔吾さんの時代小説です。今期の直木賞受賞作。
築城の職人集団“穴太衆”の副頭取の主人公と、鉄砲職人集団“国友衆”の対決を描きます。
前半はちょっとライトノベル的な軽さがありますが、後半の迫力が素晴らしい。
城主の京極高次、攻め手の名将立花宗茂共に職人との信頼関係がある所もいいですね。
関ヶ原の戦い直前の大津城攻防戦がこの通りだったかはともかく、小説として圧倒的です。
強くお勧めします。
これ映像化して欲しいですね。VFXにお金かかりそうですが。
https://lp.shueisha.co.jp/tatexhoko/?fbclid=IwAR1ktzRD1KngWa4vr0u9O2r75HhjjCR2x8bBa-IBhm8lscXse2rd1kf9o2s


塞王の楯 (集英社文芸単行本)

塞王の楯 (集英社文芸単行本)

  • 作者: 今村翔吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2021/10/26
  • メディア: Kindle版



nice!(0)  コメント(0) 

ライアンの代価 [本]

トム・クランシー、マーク・グリーニー「ライアンの代価」1-4巻新潮文庫

------------
激闘の末に9・11テロの黒幕アミールを捕獲して一年。
ジャック・ライアンは再び大統領を目指して厳しい選挙戦を戦っていた。
一方、対テロ民間秘密組織“ザ・キャンパス”に属する息子のジャック・ジュニアは、要警戒テロリストがフランス入りしたことを突き止める。
各国で活動を続けていた工作員らと急遽、パリに集結するが…。テロの目的とは?進化を続ける巨匠の国際諜報小説。
------------

マーク グリーニーの「レッド・メタル作戦発動」が面白かったので、トム・クランシーとの共著の本書を読んでみました。
クランシーは「日米開戦」あたりまでは読んだかな。
なので途中は読んでいないのですが、面白かったです。
やはりグリーニーの戦闘アクション描写は秀逸です。
面白かったのでクランシー、グリーニーの共著の続巻「米中開戦」も入手しました。


ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)

ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/11/28
  • メディア: 文庫



ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)

ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/11/28
  • メディア: 文庫



ライアンの代価〈3〉 (新潮文庫)

ライアンの代価〈3〉 (新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/12/24
  • メディア: 文庫



ライアンの代価〈4〉 (新潮文庫)

ライアンの代価〈4〉 (新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/12/24
  • メディア: 文庫



nice!(0)  コメント(0) 

思い出の映画館 [映画]

昔映画MLで名画座について書いた物を修正してブログに載せていました。
いい機会なので紹介します。まあ私的なメモに近いのですが、お暇な方はどうぞ。
思い出の映画館(1)
https://kisa1.blog.ss-blog.jp/2009-07-03
思い出の映画館(2)
https://kisa1.blog.ss-blog.jp/2009-07-03-1
思い出の映画館(3)
https://kisa1.blog.ss-blog.jp/2009-07-04
思い出の映画館(4)
https://kisa1.blog.ss-blog.jp/2009-07-04-2
思い出の映画館(5)
https://kisa1.blog.ss-blog.jp/2009-07-05
思い出の映画館(終)
https://kisa1.blog.ss-blog.jp/2009-07-05-1

nice!(0)  コメント(0) 

THE BATMAN-ザ・バットマン- [映画]

「THE BATMAN-ザ・バットマン-」見ました。

_ (1).jpg

------------
『トワイライト』シリーズなどのロバート・パティンソンが、DCコミックスが原作のキャラクター「バットマン」ことブルース・ウェインを演じるサスペンスアクション。
ゴッサム・シティで探偵をしているブルースが、知能犯リドラーの挑発的な攻撃に苦悩しながらも戦いを繰り広げる。
監督を務めるのは『猿の惑星』シリーズなどのマット・リーヴス。
コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツなどが共演者として脇を固める。
------------

5PO4P6RGY5K4LGME7SBAZNFI3U.jpg

「バットマン」の新作です。
お話はかなり暗いし3時間近い長い映画なので好みは分かれると思いますが面白かったです。
ロバート・パティンソンのバットマン、ゾーイ・クラヴィッツのキャットウーマンを始め俳優陣が素晴らしい。
マット・リーヴス監督の演出も冴えています。
ジェフリー・ライト、ジョン・タトゥーロ、ポール・ダノ、ピーター・サースガードといった渋い役者が脇を固めています。
ペンギンを演じるコリン・ファレルは特殊メイクで素顔はわかりませんが。
続編がありそうな終わり方なので、次回作にも期待。

batman.jpg

監督 マット・リーヴス
脚本 マット・リーヴス、ピーター・クレイグ
原作 DCコミックス「バットマン」より
音楽 マイケル・ジアッチーノ
ブルース・ウェイン / バットマン - ロバート・パティンソン
セリーナ・カイル / キャットウーマン - ゾーイ・クラヴィッツ
エドワード・ナッシュトン / リドラー - ポール・ダノ
ジェームズ・ゴードン警部補 - ジェフリー・ライト
カーマイン・ファルコーネ - ジョン・タトゥーロ
ギル・コルソン検事 - ピーター・サースガード
アルフレッド・ペニーワース - アンディ・サーキス
オズワルド・“オズ”・コブルポット / ペンギン - コリン・ファレル
ベラ・リアル - ジェイミー・ローソン
ドン・ミッチェル市長 - ルパート・ペンリー=ジョーンズ
トーマス・ウェイン - ルーク・ロバーツ
マーサ・ウェイン - ステラ・ストッカー
アニカ・コスロフ - ハナ・ハルジック
ウィリアム・ケンジー麻薬捜査官 - ピーター・マクドナルド
ピート・サベージ本部長 - アレックス・ファーンズ
マッケンジー・ボック署長 - コン・オニール
マルティネス巡査 - ギル・ペリッツ=アブラハム
ザ・ツインズ - チャーリー・カーヴァー、マックス・カーヴァー
nice!(1)  コメント(6) 

ドードーをめぐる堂々めぐり/大日本帝国の銀河5 [本]

川端裕人「ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追って」岩波書店

------------
江戸初期のこと。『不思議の国のアリス』や『ドラえもん』にも登場する絶滅鳥ドードーが日本に来ていた! ?
その後の行方を追って四国へ長崎へ。
時空を超えチェコやイギリス、オランダ、ついにはモーリシャスの島で這いつくばり生命のワンダーに分け入る!
日本史と西洋史、博物学と生物学の間を行き来する旅に、ご一緒ください。
------------

川端裕人さんのノンフィクションです。
川端さんは「夏のロケット」などの小説の印象が強いのですが、ノンフィクションもたくさん書かれています。
17世紀に絶滅したドードーが出島に来ていたという新発見を追って世界を回ります。
貴重なドードーの標本を確認し、ついにはモーリシャスの発掘調査にも参加。
当時出島はポルトガル船が貿易再開に現れたという事件のさなかでドードーがどうなったか不明というのが残念。
ですがこの本が出た事でドードーの標本の貴重さが明らかになって発見につながればいいですね。


林譲治「大日本帝国の銀河5」ハヤカワ文庫JA

------------
大使館の開設と独裁者の暗殺により世界大戦を回避したオリオン集団は、人類に軌道エレベーターの技術を提示する――シリーズ完結
------------

林譲治さんの新シリーズ。
昭和15年にオリオン座方面から来たという宇宙人とファーストコンタクトするという話です。
仮想戦記の要素もあったのですが、最終巻では一気にSF性が高まりオリオン集団の目的も明らかになります。
ちょっと「三体」を意識した議論もあったりして面白かったです。


ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って

ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って

  • 作者: 川端 裕人
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2021/11/06
  • メディア: 単行本



大日本帝国の銀河 5 (ハヤカワ文庫JA)

大日本帝国の銀河 5 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 林 譲治
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2022/01/25
  • メディア: Kindle版



大日本帝国の銀河 ライトノベル 1-5巻セット

大日本帝国の銀河 ライトノベル 1-5巻セット

  • 作者: 林譲治
  • 出版社/メーカー: 早川書房 
  • 発売日: 2022/01/26
  • メディア: 文庫



nice!(1)  コメント(0) 

トリプルX:再起動 [映画]

「トリプルX:再起動」レンタルで見ました。

flyer_1.jpg

------------
型破りなシークレットエージェントの活躍を豪快に描き、ヒットを飛ばした『トリプルX』の続編。
再びヴィン・ディーゼルを主演に迎え、息もつかせぬバトルが展開する。
------------

20170301181156.jpg

「トリプルX」シリーズの三作目です。前作は見ていません。
「恋する輪廻」のディーピカー・パードゥコーンが出ているので見てみました。
ヴィン・ディーゼルはそれほど好きではないのですが、アクションはさすが。
出演者が豪華。ドニー・イェン、トニー・ジャーのアクションはもちろん素晴らしい。
ディーピカー・パードゥコーンもガンアクションをこなしています。
お話はまあアバウトですが、アクションが凄い。
特に最後の墜落する飛行機の中での無重力アクションにはびっくり。

20170225201220.jpg

監督 D・J・カルーソー
脚本 F・スコット・フレイジャー
原案・キャラクター創造 リッチ・ウィルクス
製作  ヴィン・ディーゼル
音楽 ブライアン・タイラー、ロバート・ライデッカー
主題歌 ジ・アメリカーノズ「イン・マイ・フォーリン」
ザンダー・ケイジ / xXx〈トリプルX〉- ヴィン・ディーゼル
ジャン - ドニー・イェン
セレーナ・アンガー - ディーピカー・パードゥコーン
ニックス - クリス・ウー
アデル・ウルフ - ルビー・ローズ
タロン - トニー・ジャー
ベッキー・クリアリッジ - ニーナ・ドブレフ
テニソン・トーチ - ロリー・マッキャン
ジェーン・マルケ - トニ・コレット
オーガスタス・ギボンズ - サミュエル・L・ジャクソン
エインズレー - ハーマイオニー・コーフィールド
ポール・ドノヴァン - トニー・コンザレス
ホーク - マイケル・ビスピン
CIA長官 - アル・サピエンザ
ダリアス・ストーン - アイス・キューブ
ネイマールJr.
nice!(0)  コメント(0) 

銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第一章 [映画]

「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第一章」見ました。

551647.jpg

------------
田中芳樹のSF小説を原作に、アニメーション制作会社「Production I.G」がアニメ化したシリーズのサードシーズン第一章。
帝国歴489年(宇宙歴798年)。自由惑星同盟軍イゼルローン駐留艦隊分艦隊と銀河帝国軍が遭遇し、自由惑星同盟のヤン・ウェンリーの被保護者ユリアン・ミンツが初めての戦いに身を投じる。
一方、銀河帝国ではラインハルト・フォン・ローエングラムが最高権力者となり、改革を推し進めていく。
------------

61a9a4da49d80_0257f0e50af9bc8f0e29cd267b3deaf2.jpg

田中芳樹原作のアニメシリーズの新作です。
原作ファンなので前のアニメも見ましたが、新作のこのアニメも面白い。
原作3巻を3章に分けて描きます。
原作ファンとしては原作に忠実ながら脚色が楽しい。
今回はオーベルシュタインの犬の登場が楽しい。

監督 多田俊介
原作 田中芳樹
宮野真守 ラインハルト・フォン・ローエングラム
鈴村健一 ヤン・ウェンリー
梅原裕一郎 ジークフリード・キルヒアイス
梶裕貴 ユリアン・ミンツ
諏訪部順一 パウル・フォン・オーベルシュタイン
小野大輔 ウォルフガング・ミッターマイヤー
中村悠一 オスカー・フォン・ロイエンタール
nice!(1)  コメント(0) 

バルバロッサ 帝国の野望 [映画]

「バルバロッサ 帝国の野望」レンタルで見ました。

51Gxy8SUFxL._SR6002C315_PIWhiteStrip2CBottomLeft2C02C35_PIStarRatingTHREEANDHALF2CBottomLeft2C3602C-6_SR6002C315_ZA72C4452C2902C4002C4002CAmazonEmberBold2C122C42C02C02C5_SCLZZZZZZZ_FMpng_BG2552C2552C.jpg

------------
12世紀のヨーロッパ。
ドイツ皇帝“バルバロッサ"ことフリードリヒI世は自らの帝国を拡大するため、イタリアを侵略し、抵抗する都市を武力で制圧していった。
彼の最終目標は欧州全域を制圧し、古代ローマ帝国を復活させることであった。
民衆はバルバロッサの野望に翻弄され、領土と人間らしい生活を奪われ、言葉にならない屈辱を味わっていた。
そんな中、ミラノを追われた鍛冶屋の息子アルベルトが「死の軍団」というレジスタンス軍を組織し、バルバロッサに反旗を翻す。
「死の軍団」は広範に勢力を拡大し、やがてロンバルディア同盟軍となり、皇帝との決戦に挑んでいく…。
------------

fc85a1ed.jpg

2009年のイタリア映画です。日本では劇場公開されていません。
12世紀のイタリアでフリードリヒI世との戦いを描きます。
主人公は皇帝と戦うミラノのアルベルトですが、フリードリヒI世をルトガー・ハウアーが演じている事もあって皇帝の比重も大きい。
イタリア人にとってはロンバルディア同盟はイタリア独立の歴史の一つなんでしょうね。
最後のレニャーノの戦いはそれなりにお金がかかっていて見ごたえがありました。

監督 レンツォ・マルチネリ
製作 レンツォ・マルチネリ
脚本 レンツォ・マルチネリ、アンナ・サムエリ、ジョルジョ・ショットラー
ルトガー・ハウアー
ラズ・デガン
F・マーレイ・エイブラハム
nice!(0)  コメント(0) 

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム [映画]

「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」レンタルで見ました。

91SeSSaXaEL._AC_SY445_.jpg

------------
1970年代のボンベイ(現ムンバイ)で、端役の青年オーム(シャー・ルク・カーン)はスター女優のシャンティ(ディーピカー・パードゥコーン)に思いを寄せる。
実は、極秘で結婚していた彼女はお腹に子どもまで宿していたが、プロデューサーの夫に疎外されていた。
ある日、シャンティがいる場所のセットで火災が発生。
オームはシャンティを助けようとして炎の中に飛び込んでいくが……。
------------

3835_1365129314_l.jpg

2007年のインド映画です。
制作も兼ねている主演のシャー・ルク・カーンはインド映画の大スターです。
ヒロイン役のディーピカー・パードゥコーンが美しい。
新人ながら難しい役を演じています。彼女は「トリプルX:再起動」にも出ていたそうです。
2時間50分の長い映画ながら歌と踊りも良く長さを感じさせません。
お話もちょっと強引ながら演出の良さもあって見せますね。
俳優だけでなくスタッフや監督もにぎやかに登場するエンドタイトルが楽しい。
やはりインド映画は面白いなあ。

20160221160506.jpg

監督 ファラー・カーン
脚本 ファラー・カーン、ムスタク・シェイク
原案 ファラー・カーン
製作 シャー・ルク・カーン、ガウリー・カーン
音楽 ヴィシャール・ダドラニ、シェーカル・ラヴジアニ
オーム・プラカーシュ・マッキージャ / オーム・カプール - シャー・ルク・カーン
シャンティプリヤ / サンディ - ディーピカー・パードゥコーン
ムケーシュ・メーラ - アルジュン・ラームパール
パップー - シュレーヤス・タラプデー
ベラ・マッキージャ - キラン・ケール
ラジェ・カプール - ジャーヴェード・シェイク
nice!(1)  コメント(0) 

3月以降に見たい映画 [映画]

3月以降に見たい映画です。

ついでに2月に見た映画です。

9.2/1 「ライダーズ・オブ・ジャスティス」
10.2/4 「355」
11.2/5 「大怪獣のあとしまつ」
12.2/7 「ゴーストバスターズ/アフターライフ」
14.2/16「ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ」
15.2/18「オペレーション・ミンスミート ―ナチを欺いた死体―」
16.2/22「アンチャーテッド」
17.2/25「ハード・ヒット 発信制限」

テレビ・録画など

「シティ・オブ・ゴッド」
「ナチュラル・ボーン・キラー」
「サーチ」
「ホテル・ムンバイ」
「なくもんか」
「ラブ&ピース」
「普通じゃない」
「レ・ミゼラブル」
「スラムドッグ・ミリオネア」
「フレフレ少女」
「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」

3月4日(金)
「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第一章」
田中芳樹のSF小説を原作に、アニメーション制作会社「Production I.G」がアニメ化したシリーズのサードシーズン第一章。

「ポゼッサー」
他人の脳に入り込み、人格を乗っ取ることによって殺人を行う遠隔殺人システムを描くSF。

3月11日(金)
「THE BATMAN-ザ・バットマン-」
『トワイライト』シリーズなどのロバート・パティンソンが、DCコミックスが原作のキャラクター「バットマン」ことブルース・ウェインを演じるサスペンスアクション。

3月18日(金)
「ガンパウダー・ミルクシェイク」
すご腕の女殺し屋と、彼女を追う組織との攻防を描くハードボイルドアクション。

3月25日(金)
「ナイトメア・アリー」
ギレルモ・デル・トロ監督の新作。

4月1日(金)
「シャドウ・イン・クラウド」
『キック・アス』シリーズなどのクロエ・グレース・モレッツ主演によるサスペンスアクション。

「モービウス」
マーベルのキャラクター、モービウスを主人公にしたアクション。

「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第二章」

4月8日(金)
「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
『ハリー・ポッター』シリーズの原作者であるJ・K・ローリングが脚本として参加し、エディ・レッドメインが主人公の魔法動物学者を演じるシリーズの第3弾。

5月4日(水)
「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」

5月13日(金)
銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第三章
nice!(2)  コメント(2)