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2022年06月20日| 2022年06月21日 |- ブログトップ

エクストリーム・ジョブ [映画]

「エクストリーム・ジョブ」DVDレンタルで見ました。

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コが班長を務める麻薬捜査チームは、休みなく奔走しているのに実績を全く残せず、解散の危機にひんしていた。
彼らは国際犯罪組織による国内麻薬密搬入の情報を入手し、起死回生を狙った潜伏捜査に打って出ることにする。
コ班長とメンバーのチャン刑事、マ刑事、ヨンホ、ジェフンは、組織のアジト前にあるフライドチキン店を買い取って実際に営業しながら24時間体制で監視を行うが、フライドチキンがおいしいと評判になって客が殺到し、捜査する時間がなくなってしまう。
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2019年の韓国製アクションコメディ映画です。
これは面白かった。
コ班長らの麻薬捜査班は組織のアジト前のフライドチキン店を買い取って監視を行いますが、チキンが美味しいと評判になってしまいます。
捜査班面々ののコメディ演技が楽しく、特に凶暴な悪役の多いチン・ソンギュの演技には爆笑しました。
ラストのアクションシーンも冴えています。

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監督 イ・ビョンホン
脚本 ムン・チョンイル、ペ・セヨン
音楽 キム・テソン
リュ・スンリョン
イ・ハニ
チン・ソンギュ
イ・ドンフィ
コンミョン
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真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960/ぶたぶたのお引っ越し [本]

池上彰、佐藤優「真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960」講談社現代新書

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日本の左翼は何を達成し、なぜ失敗したのか?
ーー忘れられた近現代史をたどり、未来の分岐点に求められる「左翼の思考」を検証する壮大なプロジェクト。
深刻化する貧困と格差、忍び寄る戦争の危機、アメリカで叫ばれる社会主義(ソーシャリズム)。
これらはすべて、【左翼の論点】そのものである!
激怒の時代を生き抜くために、今こそ「左の教養」を再検討するべき時が来たーー。
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池上彰、佐藤優の二人が日本左翼史を語った本です。
これは分かりやすくて面白いです。
佐藤さんは伯父が社会党の県議会議員で、本人も元社青同だっただけあってさすがに詳しい。
続巻の「激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972」も楽しみです。

矢崎存美「ぶたぶたのお引っ越し」光文社文庫

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リタイア後、田舎に移住したいという夫と考えが合わず悩む成実の前に、移住のアドバイザーとして登場したのは――(「あこがれの人」)。
家賃の安い「告知事項あり物件」に引っ越すことになった詠斗は、挨拶に訪れた隣の部屋で、衝撃の出会いを果たす――(「告知事項あり」)。
お引っ越しによる、出会いと別れ。
その節目に、不思議なぬいぐるみと出会ったら。
心震える3編を収録。
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ぶたぶたシリーズ最新作。
今回は世相や矢崎さんの精神状態を反映してかちょっとダークな話です。
特に第1話のある人物の言動はほとんどホラーですね。
まあぶたぶたなので基本的には大変な事にはならないのですが。
続巻はしばらく間が空きそうですが楽しみです。


真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960 (講談社現代新書)

真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960 (講談社現代新書)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2021/06/16
  • メディア: 新書



ぶたぶたのお引っ越し (光文社文庫)

ぶたぶたのお引っ越し (光文社文庫)

  • 作者: 矢崎存美
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2022/05/11
  • メディア: 文庫



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峠 最後のサムライ [映画]

「峠 最後のサムライ」見ました。

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『蜩ノ記(ひぐらしのき)』などの小泉堯史が司馬遼太郎の「峠」を映画化した時代劇。
越後長岡藩の筆頭家老である主人公が激動の時代を生きた姿を、スクリーンに焼き付ける。
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司馬遼太郎原作の時代小説の映画化です。
俳優陣はいいですし映画は健闘していますが、原作を読んだ時から河井継之助の行動には疑問があります。
河井継之助は結局判断を誤ったのではないかと思います。
まあ官軍の側ももっと柔軟に対処して欲しかったとも思いますが。
映画もその疑問を解消する物ではなかったです。
気の毒なのは長岡藩の庶民。

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監督 小泉堯史
脚本 小泉堯史
原作 司馬遼太郎『峠』
ナレーター 松たか子
音楽 加古隆
主題歌 『何処へ』 - 石川さゆり
河井継之助:役所広司
おすが:松たか子
お貞:香川京子
河井代右衛門:田中泯
徳川慶喜:東出昌大
むつ:芳根京子
小山正太郎:坂東龍汰
川島億次郎:榎木孝明
花輪求馬:渡辺大
山本帯刀:AKIRA
松蔵:永山絢斗
小山良運:佐々木蔵之介
松平定敬:矢島健一
月泉和尚:井川比佐志
老人:山本學
岩村精一郎:吉岡秀隆
牧野忠恭(雪堂):仲代達矢
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