1月以降に見たい映画 [映画]
1月以降に見たい映画です。
ついでに12月に見た映画です。
58.12/14 「クレイヴン・ザ・ハンター」
59.12/15 「ジャワーン」
60.12/25 「キノ・ライカ」
録画・DVDなど
「マダム・ウェブ」
1月3日
「ビーキーパー」
ジェイソン・ステイサムと「スーサイド・スクワッド」のデビッド・エアー監督がタッグを組んだリベンジアクション。
「カルキ 2898-AD」
「バーフバリ」シリーズのプラバースが主演を務め、インド神話の神々が未来の地球の命運をかけて戦う姿を壮大なスケールで活写したSFアクションファンタジー。
1月10日
「劇映画 孤独のグルメ」
原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる同名漫画を実写化し、グルメドキュメンタリードラマの代名詞的存在として長年にわたり人気を集めるテレビドラマ「孤独のグルメ」シリーズの劇場版。
1月17日
「室町無頼」
垣根涼介の時代小説を大泉洋主演で実写映画化した戦国アクション。
「敵」
筒井康隆の同名小説を、「桐島、部活やめるってよ」「騙し絵の牙」の吉田大八監督が映画化。
1月24日
「アンダーニンジャ」
「アイアムアヒーロー」などで知られる漫画家・花沢健吾が、現代社会に潜む忍者たちの姿を描いた人気コミック「アンダーニンジャ」を実写映画化。
1月31日
「エリック・クラプトン「クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023」」
世界的ギタリストのエリック・クラプトンが主催する音楽イベント「クロスロード・ギター・フェスティバル」の2023年版を記録したライブ映画。
2月7日
「ショウタイムセブン」
阿部寛が主演を務め、テレビの生放送中に爆弾犯との命がけの交渉に挑むキャスターの姿をリアルタイム進行で描くサスペンス。
韓国映画「テロ,ライブ」原作。
ついでに12月に見た映画です。
58.12/14 「クレイヴン・ザ・ハンター」
59.12/15 「ジャワーン」
60.12/25 「キノ・ライカ」
録画・DVDなど
「マダム・ウェブ」
1月3日
「ビーキーパー」
ジェイソン・ステイサムと「スーサイド・スクワッド」のデビッド・エアー監督がタッグを組んだリベンジアクション。
「カルキ 2898-AD」
「バーフバリ」シリーズのプラバースが主演を務め、インド神話の神々が未来の地球の命運をかけて戦う姿を壮大なスケールで活写したSFアクションファンタジー。
1月10日
「劇映画 孤独のグルメ」
原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる同名漫画を実写化し、グルメドキュメンタリードラマの代名詞的存在として長年にわたり人気を集めるテレビドラマ「孤独のグルメ」シリーズの劇場版。
1月17日
「室町無頼」
垣根涼介の時代小説を大泉洋主演で実写映画化した戦国アクション。
「敵」
筒井康隆の同名小説を、「桐島、部活やめるってよ」「騙し絵の牙」の吉田大八監督が映画化。
1月24日
「アンダーニンジャ」
「アイアムアヒーロー」などで知られる漫画家・花沢健吾が、現代社会に潜む忍者たちの姿を描いた人気コミック「アンダーニンジャ」を実写映画化。
1月31日
「エリック・クラプトン「クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023」」
世界的ギタリストのエリック・クラプトンが主催する音楽イベント「クロスロード・ギター・フェスティバル」の2023年版を記録したライブ映画。
2月7日
「ショウタイムセブン」
阿部寛が主演を務め、テレビの生放送中に爆弾犯との命がけの交渉に挑むキャスターの姿をリアルタイム進行で描くサスペンス。
韓国映画「テロ,ライブ」原作。
謹賀新年/映画ベストテン [映画]
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
劇場で見た映画は「アンブッシュ」から「キノ・ライカ」まで60本。
DVDと録画で見た映画は「ル・アーブルの靴磨き」から「マダム・ウェブ」まで79本。
合計139本は昨年よりは少ないですが、私としては上出来です。
・劇場で見た海外作品ベストテン
「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」
「コヴェナント/約束の救出」
「マッドマックス フュリオサ」
「エイリアン ロムルス」
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」
「ビートルジュース ビートルジュース」
「オッペンハイマー」
「デューン 砂の惑星 PART2」
「クワイエット・プレイス DAY 1」
次点
「ツイスターズ」
「ジャワーン」
「犯罪都市 PUNISHMENT」
「ネクスト・ゴール・ウィンズ」
「ヴェノム ザ・ラストダンス」
・劇場で見た邦画ベストテン
「青春18×2 君へと続く道」
「ゴールデンカムイ」
「キングダム 大将軍の帰還」
「ルックバック」
「十一人の賊軍」
「侍タイムスリッパー」
「ブルーピリオド」
「碁盤斬り」
「八犬伝」
「カラオケ行こ!」
次点
「身代わり忠臣蔵」
「室井慎次 生き続ける者」
DVDなどについてはフィンランドのアキ・カウリスマキ監督熱は相変わらず。
韓国映画も結構見ています。
あとは一昨年「流れる」を見て成瀬巳喜男監督、高峰秀子のコンビにハマり、コンビ作をたくさん見ました。
特に「放浪記」「浮き雲」「乱れる」「張り込み」は良かった。
昨年は高峰秀子生誕100年で国立映画アーカイブでの特集上映の「女が階段を上る時」「あらくれ」も楽しかったです。
今年もよろしくお願いします。
劇場で見た映画は「アンブッシュ」から「キノ・ライカ」まで60本。
DVDと録画で見た映画は「ル・アーブルの靴磨き」から「マダム・ウェブ」まで79本。
合計139本は昨年よりは少ないですが、私としては上出来です。
・劇場で見た海外作品ベストテン
「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」
「コヴェナント/約束の救出」
「マッドマックス フュリオサ」
「エイリアン ロムルス」
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」
「ビートルジュース ビートルジュース」
「オッペンハイマー」
「デューン 砂の惑星 PART2」
「クワイエット・プレイス DAY 1」
次点
「ツイスターズ」
「ジャワーン」
「犯罪都市 PUNISHMENT」
「ネクスト・ゴール・ウィンズ」
「ヴェノム ザ・ラストダンス」
・劇場で見た邦画ベストテン
「青春18×2 君へと続く道」
「ゴールデンカムイ」
「キングダム 大将軍の帰還」
「ルックバック」
「十一人の賊軍」
「侍タイムスリッパー」
「ブルーピリオド」
「碁盤斬り」
「八犬伝」
「カラオケ行こ!」
次点
「身代わり忠臣蔵」
「室井慎次 生き続ける者」
DVDなどについてはフィンランドのアキ・カウリスマキ監督熱は相変わらず。
韓国映画も結構見ています。
あとは一昨年「流れる」を見て成瀬巳喜男監督、高峰秀子のコンビにハマり、コンビ作をたくさん見ました。
特に「放浪記」「浮き雲」「乱れる」「張り込み」は良かった。
昨年は高峰秀子生誕100年で国立映画アーカイブでの特集上映の「女が階段を上る時」「あらくれ」も楽しかったです。