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奥様は魔女 [映画]

「奥様は魔女」を地元の上映会で見ました。

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フランスから英国を経て渡米したルネ・クレールの「焔の女」に次ぐ1942年作品。
ユーモア作家ソーン・スミスの原作を、ロバート・ピロッシュとマーク・コネリー(「スケルトンの映画騒動」)が脚色、「窓」の監督者テッド・テズラフが撮影をロイ・ウェッブが音楽を担当している。
主演は「我等の生涯の最良の年」のフレドリック・マーチ、「初恋時代」のヴェロニカ・レイクで、ロバート・ベンチリー、セシル・ケラウェイ、スーザン・ヘイワードらが助演する。
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ルネ・クレール監督の1942年の映画です。
後のテレビドラマに影響を与えたといわれます。
お話は割とアバウトですが、ヒロインのヴェロニカ・レイクが美しい。
ロバート・ベンチリーが出演しているのも興味深いですね。
息子も作家、孫も作家で「ジョーズ」の原作者。

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監督 ルネ・クレール
脚本 ロバート・ピロッシュ、マーク・コネリー、ルネ・クレール(台詞)、アンドレ・リゴー(台詞)、ダルトン・トランボ(協力)
原作 ソーン・スミス、ノーマン・H・マトソン『The Passionate Witch』
製作 ルネ・クレール、プレストン・スタージェス
音楽 ロイ・ウェッブ
ウォレス フレデリック・マーチ
ジェニファー ヴェロニカ・レイク
ダドリー ロバート・ベンチリー
エステル スーザン・ヘイワード
ダニエル セシル・ケラウェイ
エステルの父 ロバート・ワーウィック
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マーク・グリー二―「暗殺者の悔恨」 [本]

マーク・グリー二―「暗殺者の悔恨」ハヤカワ文庫

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“グレイマン(人目につかない男)"と呼ばれる凄腕の暗殺者ジェントリー。
彼は依頼を受け、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争時の戦争犯罪人を殺害した。
だが、その結果、性的人身売買のために拉致された女性たちに危害が及ぶと知った。
彼女たちを救うべくグレイマンは行動を開始し、ボスニアで欧州連合法執行協力庁のタリッサと遭遇する。
彼女は拉致された妹を探していた。彼はタリッサとともに、拉致された女性たちの行方を追う。
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「暗殺者グレイマン」に始まるマーク・グリーニーの暗殺者シリーズ最新作です。
シリーズ9作目。このシリーズは面白いです。
1作目でCIAに追われていた主人公ジェントリーですが、4作目でアメリカに戻り自分のぬれぎぬを晴らします。
その後はCIAのフリーランスのエージェントとなります。
今回はフリーで受けた暗殺の仕事で拉致された女性たちを発見してしまいます。
拉致された女性たちを追いついに黒幕を突き止めますが、、
相変わらず読ませます。続巻も楽しみです。


暗殺者の悔恨 上 (ハヤカワ文庫NV)

暗殺者の悔恨 上 (ハヤカワ文庫NV)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2020/11/19
  • メディア: 文庫



暗殺者の悔恨 下 (ハヤカワ文庫NV)

暗殺者の悔恨 下 (ハヤカワ文庫NV)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2020/11/19
  • メディア: 文庫



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いいかげん、馬鹿/ツナグ 想い人の心得 [本]

中野翠「いいかげん、馬鹿」毎日新聞出版

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年末のお楽しみ、「サンデー毎日」人気連載をまとめた世相観察コラム集が今年も登場!
恒例の映画ベストテン、藤井聡太二冠誕生、無観客の大相撲、トランプにイライラ、 シャクだけどアッパレな韓国映画、故・坪内祐三さんの後ろ姿......
いろいろあったステイホームの日々を彩る娯楽バナシを大放出。自筆イラスト&自作句付き。
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中野翠さんのサンデー毎日連載のコラム集です。
2020年末に出た2019年末~2020年末をまとめた物。
中野さんの映画の好みにはちょっと異論もあるのですが、今回のベストテンは割と納得。
コロナ過で中野さんも試写の代わりに配信で映画を見たりしていたそうです。
また、坪内祐三さんの葬儀の後に骨折して入院されていたとか。

辻村深月「ツナグ 想い人の心得」新潮社

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もう一度だけ亡くなったあの人に会えるとしたら、あなたは何を伝えますか?
死者との再会を叶える使者「ツナグ」。
長年務めを果たした最愛の祖母から歩美は使者としての役目を引き継いだ。
7年経ち、社会人になった彼の元を訪れる依頼者たちは、誰にも言えぬ想いを胸に秘めていた――。
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映画化もされた辻村深月さんの「ツナグ」の続編です。
前作の7年後、連作短編ですが、伏線が効いていて読ませます。
ラストは涙腺が、、


いいかげん、馬鹿

いいかげん、馬鹿

  • 作者: 中野 翠
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞出版
  • 発売日: 2020/12/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ツナグ 想い人の心得

ツナグ 想い人の心得

  • 作者: 辻村深月
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/10/18
  • メディア: Kindle版



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街角 桃色(ピンク)の店 [映画]

「街角 桃色(ピンク)の店」見ました。

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エルンスト・ルビッチが製作、監督した映画で「お人好しの仙女」のマーガレット・サラヴァンが「わが家の楽園」のジェームズ・スチュアートと主演する。
ニコラウス・ラスロ作の戯曲に基づいて「断崖」のサムソン・ラファエルソンが脚本を書いたラブ・コメディ。
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エルンスト・ルビッチ監督・製作のコメディ映画です。
シネマヴェーラ渋谷の《ソフィスティケイテッド・コメディへの招待》で鑑賞。
さすがはルビッチ監督。見せますね。
主人公のジェームズ・スチュアート、ヒロインのマーガレット・サラヴァンも素晴らしい。
トム・ハンクスの『ユー・ガット・メール』は本作のリメイクです。

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監督・製作 エルンスト・ルビッチ
脚本 サムソン・ラファエルソン、ベン・ヘクト
原作 ミクローシュ・ラースロー
音楽 ウェルナー・リヒャルト・ハイマン
クララ・ノヴァック - マーガレット・サラヴァン
アルフレッド・クラリック - ジェームズ・スチュアート
マトゥチェック - フランク・モーガン
フェレンツ・ヴァダス - ジョセフ・シルドクラウト
ペピ - ウィリアム・トレイシー
フローラ - セーラ・ヘイドン
ピロヴィッチ - フェリックス・ブレサート
イローナ - イネズ・コートニー
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大コメ騒動 [映画]

「大コメ騒動」見ました。

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1918年に富山県の沿岸部で発生し、全国規模の大暴動へと発展した史実「米騒動」を題材にしたドラマ。
米の価格高騰により庶民の生活が困窮する中、家族を守るために立ち上がった女性たちの奮闘を描く。
監督は富山出身で『超高速!参勤交代』シリーズなどの本木克英。
『八日目の蝉』などの井上真央が主人公を演じ、『ゴーストマスター』などの三浦貴大、『生きる街』などの夏木マリのほか、立川志の輔、吹越満、石橋蓮司、室井滋らが共演する。
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本木克英監督、井上真央主演の「米騒動」を描いた映画です。
実際の米騒動は日本全国に広がりましたが、本作では富山で女性が立ち上がった事件を描いています。
富山出身の本木監督が演出し富山市も全面協力しています。
地味ですがなかなかいい映画でした。

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監督 本木克英
脚本 谷本佳織
原案 本木克英
音楽 田中拓人
主題歌 米米CLUB『愛を米て』
松浦いと:井上真央
松浦利夫:三浦貴大
松浦タキ:夏木マリ
尾上公作:立川志の輔
水野源蔵:吹越満
水野トキ:鈴木砂羽
小川サチ:舞羽美海
鷲田とみ:左時枝
きみ:柴田理恵
鳥井鈴太郎:木下ほうか
活動家:西村まさ彦
一ノ瀬実:中尾暢樹
沢辺フジ:冨樫真
窪塚俊介
池田雪:工藤遥
ヒサ:吉本実憂
熊澤剛史:内浦純一
黒岩仙太郎:石橋蓮司
清んさのおばば:室井滋
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ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画 [映画]

「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」見ました。

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インドの宇宙開発事業で、アジア初の火星探査ミッションを成功させた実話を映画化。
実現不可能と見られていた火星探査プロジェクトを成し遂げるべく、逆境に立ち向かう科学者たちの奮闘を描く。
『パッドマン 5億人の女性を救った男』のスタッフが再結集し、同作で主演を務めたアクシャイ・クマールがチームリーダーを演じる。
『女神は二度微笑む』などのヴィディヤ・バラン、『ダバング 大胆不敵』などのソーナークシー・シンハー、『フェラーリの運ぶ夢』などのシャルマン・ジョシらが共演。
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火星探査ミッションを描いたインド映画です。
これはとても面白かったです。まだ2本しか見ていませんが、今年の映画ベストテン候補ですね。
ヴィディヤ・バラン演じる母親にしてロケット技術者の日常に始まり、打ち上げの失敗、そしてミッションリーダーのアクシャイ・クマールの火星ミッションへの左遷。
ところが、色々あって実現性が薄かった火星ミッションが主人公らの奮闘もあり現実味を帯びてきます。
面白いのは最初は冷遇されたミッションであまり使えないと思われていた女性が参加しそれぞれに活躍する所。
このあたりは落ちこぼれ軍団が主人公らのサポートで困難を乗り越える演出がうまい。
俳優陣はみな素晴らしく、『パッドマン 5億人の女性を救った男』のアクシャイ・クマールも『女神は二度微笑む』のヴィディヤ・バラン始め、みないいです。
実話が元ですが、それなりにアレンジはされているのかな。
インド映画らしく短いですがダンスシーンもありこれまた楽しい。
泣かせて、笑わせて、ハラハラさせ、娯楽映画として素晴らしいです。
ラストは思わず涙でした。お勧めです。

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監督 ジャガン・シャクティ
脚本 R・バールキ、ジャガン・シャクティ、ニディ・シン・ダルマ、サケス・コンディパルティ
原作 ジャガン・シャクティ
音楽 アミット・トリヴェディ、タニシュク・バグチ
アクシャイ・クマール - ラケーシュ・ダワン(火星計画主任)
ヴィディヤ・バラン - タラ・シンデ(プロジェクトディレクター)
ヴィクラム・ゴーカレー - ISROディレクター
タープシー・パンヌ - クリティカ・アッガルワール(ナビゲーションエキスパート)
ニティヤー・メネン - ヴァルシャー・ピラーイー(探査機技術者)
キールティ・クルハーリー - ネハ・シッディクィ(機体制御設計兼ペイロードスペシャリスト)
ソーナークシー・シンハー - エカ・ガンディ(推進コントロールエキスパート)
シャルマン・ジョーシー - パルメーシュワル・ジョーシー(ペイロードエキスパート)
H・G・ダッタトレーヤ - アナンス・イェンガー(設計技師)
ダリップ・タヒール - ルパート・デサーイー(NASA 科学者)
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ある日、アヒルバス/天晴れアヒルバス [本]

山本幸久「ある日、アヒルバス」実業之日本社文庫

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アヒルバス入社五年の観光バスガイド・高松秀子(通称デコ)はわがままツアー客に振り回されたり、いきなり新人研修の教育係にされたりと悩み多きお仕事の毎日。
さらにある日、アヒルバスを揺るがす大事件も起きて…笑いあり、感動ありのバスガイドたちの姿を東京の車窓風景とともに生き生きと描く。
文庫のための書き下ろし短編・東京スカイツリー篇(「リアルデコ」)収録。
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山本幸久さんのバスガイドを主人公にした小説です。
相変わらずキャラクターが立っていて読ませますね。
楽しいのは「凸凹デイズ」の凪海が登場する事。
こういうリンクはいいですね。
文庫版には書き下し短編が収録されています。


山本幸久「天晴れアヒルバス」実業之日本社

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アヒルバスのバスガイドになって12年、いつしかベテランになった高松秀子(デコ)。
恋も仕事も充実…のはずが、後輩に追い抜かれっぱなしの日々。
外国人向けオタクツアーのガイドを担当するが、最悪の通訳ガイド・本多光太のおかげでトラブル続発。
デコは乗客に、そして自分にも幸せを運ぶことができるのか―!?
アラサーのデコにもとうとう春が来る!?
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「ある日、アヒルバス」の続編。
前作で22才だった主人公も30才になり、後輩に追い抜かれていると悩んでいます。
前半はその悩みとオタクツアーのトラブルで色々と苦しみますが、後半はそこからの再生を描きます。
こちらでも凪海が登場し、さらに「笑う招き猫」の漫才コンビ『アカコとヒトミ』も出てきます。
山本作品には他にもこういうリンクが登場する様で楽しいですね。


ある日、アヒルバス (実業之日本社文庫)

ある日、アヒルバス (実業之日本社文庫)

  • 作者: 山本 幸久
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2010/10/05
  • メディア: 文庫



天晴れアヒルバス

天晴れアヒルバス

  • 作者: 山本幸久
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2016/09/09
  • メディア: 単行本



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笑う招き猫/凸凹デイズ [本]

山本幸久「笑う招き猫」集英社文庫

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男と並んで愛誓うより、女と並んで笑いを取る、それが二人のしあわせなのだ!
駆け出しの漫才コンビ、『アカコとヒトミ』。超貧乏で彼氏なし、初ライブは全く受けずに大失敗。
おまけにセクハラ野郎の先輩芸人を殴り倒して大目玉。今はぜんぜんさえないけれど、いつかはきっと大舞台。体に浴びます大爆笑―。
夢と笑いとパワーあふれる傑作青春小説。第16回小説すばる新人賞受賞作。
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「カイシャデイズ」が面白かったので山本幸久さんを二冊。
これは山本さんのデビュー作で小説すばる新人賞受賞作です。
駆け出しの漫才コンビを描いて読ませます。
デビュー作にして完成度は高いですね。

山本幸久「凸凹デイズ」文春文庫

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たった3人の弱小デザイン事務所に一大チャンスがやってきた。
凪海とオータキ、ふたつの青春が10年を隔てて交錯する凹組クロニクル
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山本幸久さんのデザイン事務所を舞台にしたお仕事小説です。
事務所に主人公、凪海が加わった現在と、他社に移ったオータキがいた時代を描きます。
これは面白かったです。
それぞれのキャラクターが生き生きと魅力的に描かれています。
主人公もいいですが、オータキがいいですね。
ラスト、それまでの伏線が効いて涙腺決壊。
文庫版にはその後の登場人物を描いた短編が収録されています。


笑う招き猫 (集英社文庫)

笑う招き猫 (集英社文庫)

  • 作者: 山本幸久
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/12/05
  • メディア: Kindle版



凸凹デイズ (文春文庫 や 42-1)

凸凹デイズ (文春文庫 や 42-1)

  • 作者: 山本 幸久
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/09/20
  • メディア: Kindle版



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町を歩いて、縄のれん/空洞のなかみ [本]

太田和彦「町を歩いて、縄のれん」集英社文庫

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好きで始めた居酒屋探訪。さすがに昔のように毎晩通うことはなくなったが、馴染みの店はたくさんある。
旅に出るのも億劫なときは近場を散歩。ふらりと入った店で掘り出し物を見つけたり。映画や演劇観賞は今でも一番の趣味。
人生まだまだ楽しめそうだ──古希を迎えた著者が、日常にあるささやかな幸せをつづった「サンデー毎日」連載のエッセイに、美麗な写真を添えたオリジナルカラー文庫。
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太田和彦さんの「サンデー毎日」連載のエッセイ集です。
年末に出た最新刊の「風に吹かれて、旅の酒」が面白かったので、その一つ前の本作を読んでみました。
お酒や居酒屋の話もありますが、趣味の演劇や名画座の話が楽しい。
解説は角野卓造氏さん。また他の太田さんの本も読んでみようかな。

松重豊「空洞のなかみ」毎日新聞出版

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物書き松重豊、誕生!
軽妙洒脱な筆致で描かれる演者の心象風景。連作短編小説12編+エッセイ25編を収録
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俳優の松重豊さんの初の著作です。
「サンデー毎日」連載のエッセイに書きおろしの連作短編を書いています。
松重さんなかなか文章もうまいですね。
奇妙な味の小説も面白いですが、日常生活を明かしたエッセイも面白かったです。


町を歩いて、縄のれん (集英社文庫)

町を歩いて、縄のれん (集英社文庫)

  • 作者: 太田 和彦
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2020/04/17
  • メディア: 文庫



空洞のなかみ

空洞のなかみ

  • 作者: 松重 豊
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞出版
  • 発売日: 2020/10/24
  • メディア: Kindle版



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新感染半島 ファイナル・ステージ [映画]

「新感染半島 ファイナル・ステージ」見ました。

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韓国発のパニックホラー『新感染 ファイナル・エクスプレス』の4年後を描いた続編。
パンデミックを逃れて香港に渡っていた元軍人の主人公が、ある任務のために「半島」に戻りサバイバルを繰り広げる。
監督は前作のヨン・サンホが続投。
『華麗なるリベンジ』などのカン・ドンウォンが元軍人を演じ、ドラマ「輪舞曲 ~RONDO~」などのイ・ジョンヒョンや『それから』などのクォン・ヘヒョらが共演する。
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2021年最初の映画です。
前作の『新感染 ファイナル・エクスプレス』が面白かったので楽しみにしていました。
前作に負けずに面白かったです。
前作の直後、韓国を脱出するシーンに始まり、4年後、主人公は半島に戻ります。
この後のテンポのいい展開で一気に見せます。カーアクションが凄い。
特に最後の集団カーアクションは「マッドマックス」を思わせます。
ラストの展開も良かったです。

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監督 ヨン・サンホ
脚本 リュ・ヨンゼ、ヨン・サンホ
製作 イ・ドンハ、キム・ヨンホ
ジョンソク - カン・ドンウォン
ミンジョン - イ・ジョンヒョン
チョルミン - キム・ドゥユン
キム - クォン・ヘヒョ
ジュニ - イ・レ
ユジン - イ・イェオン
ファン軍曹 - キム・ミンジェ
ソ大尉 - ク・ギョファン
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逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!! [その他]

「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」見ました。

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家庭という仕事場の「共同経営者」である森山みくり(新垣結衣)と津崎平匡(星野 源)。
共働きとなり、2人に最適な家事の分担も出来て、平和で幸せな日々を過ごしていた。
女子社員の「出産の順番待ち」、みくりの会社ではそんな話題も出ていた。
そんな中、みくりの妊娠が発覚。
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大ヒットドラマのスペシャル版。
働き方や、育児休暇、などの問題提起もビビッドで、泣かせ、笑わせ、ハラハラさせます。
原作も読んでいますが、後半は原作には当然ないコロナ過をテーマにしているのもさすが。
主演の二人はもちろん、俳優陣も素晴らしかったです。
ゲストではファンの西田尚美がいいですし、青木崇高のうざい役もうまい。
楽しませてもらいました。

新垣結衣、星野源、大谷亮平、藤井隆、真野恵里菜、成田凌、古舘寛治、細田善彦
モロ師岡、高橋ひとみ、宇梶剛士、富田靖子/古田新太/石田ゆり子
ゲスト
西田尚美、青木崇高、滝沢カレン、ナオト・インティライミ、池谷のぶえ、Kaito、前野朋哉、金子昇

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2020年映画ベストテン [映画]

今年劇場または上映会で見た映画は「ラストレター」から「探偵事務所23 くたばれ悪党ども」まで53本。
コロナの影響で5月に1本も見られなかったにしては健闘したかな。
後半も公開延期の新作は多かったのですが、名画座で旧作を見たり、あまり見ないドキュメンタリーなどを見ました。

さてベストテンです。

邦画以外

「TENET テネット」
「カセットテープ・ダイアリーズ」
「ワンダーウーマン 1984」
「1917 命をかけた伝令」
「リチャード・ジュエル」
「フォードvsフェラーリ」
「パラサイト 半地下の家族」
「きっと、またあえる」
「悪人伝」
「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」

次点
「ミッドウェイ」
「ANNA/アナ」
「WAR ウォー!!」
「魔女がいっぱい」
「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来」

邦画

「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
「海辺の映画館 キネマの玉手箱」
「罪の声」
「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」
「映像研には手を出すな!」
「星屑の町」
「一度も撃ってません」
「弱虫ペダル」
「無頼」
「ラストレター」

次点

「みをつくし料理帖」

名画座、DVDなど

「切腹」
「黒い十人の女」
「座頭市物語」
「地平線がぎらぎらっ」
「探偵事務所23 くたばれ悪党ども」

「サリヴァンの旅」
「モンキー・ビジネス」
「赤ちゃん教育」
「死刑執行人もまた死す」

神保町シアターで11月にやった成田三樹夫特集はとても楽しかったです。
北浦和映画の会で「スティング」「天国から来たチャンピオン」を見たのも良かったです。
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