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息子たちよ/イエロー・サブマリン [本]

北上次郎「息子たちよ」早川書房

北上次郎さんが本を取り上げつつ自分の息子たちへの思いを語った本です。
北上さんは本の雑誌の発行人としての仕事が忙しく、現役時代は日曜しか家に帰らなかったそうで、家族へは忸怩たる思いがある様です。
その息子たちへの思いを本の紹介をしつつ語る訳ですが、なかなか面白かったです。

小路幸也「イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン」集英社

ドラマ化もされた小路幸也さんの人気シリーズ15作。相変わらず読ませますね。
シリーズを通して読んでいると子供たちが成長したり、おなじみのキャラクターにも色々と変転があり感慨深いです。
今回はなんといってもひ孫世代の高校卒業という節目の回です。
シリーズのファンには相変わらず安心して読ませます。
小路さんは2018年に心筋梗塞で入院され心配しましたが、今はお元気の様です。
続巻楽しみです。


息子たちよ

息子たちよ

  • 作者: 北上 次郎
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2020/01/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本)

イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン (集英社文芸単行本)

  • 作者: 小路幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2020/05/22
  • メディア: Kindle版



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6月以降に見たい映画 [映画]

6月以降に見たい映画です。

ついでに5月に見た映画です。

映画館が閉館しているので録画で見ました。
5/3 「四月物語」
5/5 「秒速5センチメートル」
5/5 「ルパン三世」(実写版)

6月5日
「ポップスター」
壮絶なトラウマを抱えるポップスターの光と闇を描いた衝撃作

「デッド・ドント・ダイ」
『パターソン』などのジム・ジャームッシュが監督を務めたゾンビコメディー。

「ANNA/アナ」
『レオン』などのヒットメーカー、リュック・ベッソンが監督を務めたアクション。

6月26日(金)
「ランボー ラスト・ブラッド」
『ロッキー』シリーズと並ぶシルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズの第5弾にして完結編。

7月3日(金)
「一度も撃ってません」
石橋蓮司が主演を務めるコミカルなハードボイルド。阪本順治監督。
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文藝別冊 総特集 星野之宣 [本]

「文藝別冊 総特集 星野之宣」河出書房新社

星野之宣さんのムックです。
いつもなら図書館を待つ所ですが、読む物も心細いし迷わず買いました。
なに、金はあるんだ^^; 収納スペースがないだけで^^;
星野さんもデビュー45周年だそうです。これは面白かったですね。
萩尾望都、とり・みき、鶴田謙二、田中芳樹、新井素子ら登場メンバーも豪華。
ただ、私はそれほど星野さんのいい読者ではないので、紹介される作品は結構読んでいませんでした。
さすがに代表作は読んでましたが、作品紹介などで未読の傑作がたくさんあるので、機会を見て読んでみたいと思います。

内容詳細は以下を参照:

https://www.amazon.co.jp/%E6%98%9F%E9%87%8E%E4%B9%8B%E5%AE%A3-%E2%80%95%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC45%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E2%80%95-%E6%96%87%E8%97%9D%E5%88%A5%E5%86%8A/dp/4309980090


星野之宣 ―デビュー45周年記念― (文藝別冊)

星野之宣 ―デビュー45周年記念― (文藝別冊)

  • 作者: 星野之宣
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2020/05/22
  • メディア: ムック



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はじまりの歌をさがす旅/五郎治殿御始末 [本]

さすがに図書館で入手した本も底をついたので近くのブックオフで買った本二冊です。

川端裕人「はじまりの歌をさがす旅」角川文庫

川端裕人さんの長編小説です。川端さんは結構読んでいるのですが、これは読んでいませんでした。
オーストラリアを舞台に歌でアポリジニの一族となった祖父のルーツをさぐる旅は驚くべき展開に。
アポリジニが歌で一族の歴史を語るとか、さすがは川端さん、読ませます。
最後、主人公がそれからどうなったか、続きが読みたいです。

浅田次郎「五郎治殿御始末」中公文庫

浅田次郎さんの短編小説集です。
どれも幕末がテーマで、負け組になった武士たちを描きます。
さすがは浅田さん、読ませます。そんなに分厚くないのでさくさく読みました。
「柘榴坂の仇討」井伊直弼がテーマで映画化されています。


はじまりの歌をさがす旅 (角川文庫)

はじまりの歌をさがす旅 (角川文庫)

  • 作者: 川端 裕人
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/07/25
  • メディア: 文庫



五郎治殿御始末 (中公文庫)

五郎治殿御始末 (中公文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2014/05/23
  • メディア: 文庫



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大童澄瞳「映像研には手を出すな!」 [マンガ]

大童澄瞳「映像研には手を出すな!」読みました。

アニメが面白かったので、ドラマ版も見ました。
ドラマが終わり続きの映画版の公開も延期になったので、原作コミック5巻買って読みました。
原作も面白いですね。原作はちょっと絵柄にクセがあるので好みは分かれるかな。
アニメ、ドラマとの違いも興味深いです。
アニメは原作にかなり忠実ですが、アニメ中アニメは原作よりも力が入っています。
ドラマはとにかく主演の3人が好演しています。
原作のスケールの大きな学園の建造物の再現は厳しい分、生徒のドラマを掘り下げています。
アニメは原作3巻まで。ドラマは1巻。
映画版もおそらく2巻までなので、アニメの2期、映画の続編も期待です。


映像研には手を出すな!(1) (ビッグコミックス)

映像研には手を出すな!(1) (ビッグコミックス)

  • 作者: 大童澄瞳
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/01/27
  • メディア: Kindle版



映像研には手を出すな!(2) (ビッグコミックス)

映像研には手を出すな!(2) (ビッグコミックス)

  • 作者: 大童澄瞳
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/09/22
  • メディア: Kindle版



映像研には手を出すな!(3) (ビッグコミックス)

映像研には手を出すな!(3) (ビッグコミックス)

  • 作者: 大童澄瞳
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2018/06/22
  • メディア: Kindle版



映像研には手を出すな!(4) (ビッグコミックス)

映像研には手を出すな!(4) (ビッグコミックス)

  • 作者: 大童澄瞳
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/05/10
  • メディア: Kindle版



映像研には手を出すな!(5) (ビッグコミックス)

映像研には手を出すな!(5) (ビッグコミックス)

  • 作者: 大童澄瞳
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2020/01/30
  • メディア: Kindle版



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誉田哲也「吉原暗黒譚」 [本]

誉田哲也「吉原暗黒譚」文春文庫

警察小説「ストロベリーナイト」や「ジウ」、「武士道」シリーズなどの誉田哲也さんの時代小説です。
誉田さんの3作目ですがなかなか面白いです。
吉原での花魁殺しに北町奉行所の同心の主人公が挑みます。
主人公の相棒の元花魁彩音は元忍者という設定でアクション描写も冴えています。
ちょっとした拾い物でした。
誉田作品なので結構グロい描写もあるので苦手な人は注意。


吉原暗黒譚

吉原暗黒譚

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/03/15
  • メディア: Kindle版



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浅田次郎「赤猫異聞」 [本]

浅田次郎「赤猫異聞」新潮文庫

浅田次郎さんの長編時代小説です。
明治元年の大火で伝馬町牢屋敷から解き放ちになった3人をめぐる話です。
大火で解き放ちになった3人。その後明治時代に3人+一人が語る真相とは。
それぞれの証言で謎が明らかになっていきます。
さすがは浅田さん、読ませます。
ちょっと調べてみましたが、浅田作品にしては珍しく映像化されていない様です。


赤猫異聞(新潮文庫)

赤猫異聞(新潮文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/06/26
  • メディア: Kindle版



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カメラを止めるな!リモート大作戦! [映画]

「カメラを止めるな!リモート大作戦!」見ました。
「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督とキャストが再結集し、完全リモートで制作した短編映画です。
面白かったですが、ラストは思わず涙、ぜひご覧ください。
https://eiga.com/news/20200501/13/
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10-days Music Challenge [音楽]

facebookで10-days Music Challengeに参加しました。

これもfacebookだけというのももったいないかなという事で本に続いてこちらにも。

********************
"10-days Music Challenge"
【10日間ミュージック・チャレンジ】
〔ルール〕
1日1曲。
自分の大好きな音楽をシェアし続ける。
何故その音楽が大好きなのかなど。
そのミージシャンへの想いを自由に。
自分の思い出(体験や経験など)も含めて…
自由に呟いてください。
そして同様に…
あなたはチャレンジしていただきたい方を
あなたのお友達から指名してください。
常に情熱をもって。
音楽はどんな時も人間に必要である事。
世界的に新型コロナウィルス感染が拡大している今。
皆様の大好きな音楽の繋がりが。
何かを変えるかもしれません。
********************

最初にご紹介するのは「夢の中で会えるでしょう/高野寛 & キングトーンズ」。
といっても私がこの曲を知ったのは割と最近で、山下達郎さんの「サンデー・ソング・ブック」でした。
キングトーンズのリーダー内田正人さんの追悼特集の最後にかかりました。
高野寛さんがキングトーンズに提供した曲で、結成35周年記念アルバム『ソウル・メイツ』からのシングルカット。
この映像は、1995年9月30日放送のNHK教育テレビ『土曜ソリトン SIDE-B』での作曲者である高野さんとのセッションです。
最近の高野さんのアコースティックソロの演奏もいいですがこの演奏は楽しい。

https://www.youtube.com/watch?v=cOwEhld3cM4

二日目はサディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」。
オリジナルのバージョンは画質が悪いので1997の高中正義/ミカ/CHAR/吉田建/村上ポンタ秀一/そうる透版です
加藤和彦主導で「桐島かれん」「木村カエラ」ボーカルの版もありますが、やはりボーカルはミカでないと。

https://www.youtube.com/watch?v=RjraqYb2EbQ

三日目は矢野顕子+細野晴臣「相合傘」
名曲ですが、最初に聞いたのは矢野顕子版。
後で細野晴臣版を聞いてそちらもいいなあと。
この映像は矢野顕子版と細野晴臣版が同時に楽しめるぜいたくな映像です。

https://www.youtube.com/watch?v=2GqGPkEyOG8

四日目はSugar Babe - Down Town

Sugar Babeといえばやはりこの曲。

実はこの曲はキャラメル・ママで、キングトーンズの15周年記念アルバムが計画され、
山下達郎と伊藤銀次はそのためにこの曲を作ったのだそうです。
ですが、この企画は実現せず、Sugar Babeの唯一のアルバムに収録されました。
最近の山下達郎さんのコンサートでも演奏されていますね。

https://www.youtube.com/watch?v=fH-98i5J6ME

五日目はエルトン・ジョン「僕の歌は君の歌」your song

エルトン・ジョン本人の歌ももちろん素晴らしいのですが、今回はあえて映画「ロケットマン」でエルトン・ジョンを演じるタロン・エジャトンの歌で。
この映画自体は多少微妙な所もあって傑作とまでは言えないのですが、このシーンは素晴らしい。
映画館で見ていて涙しました。
エルトン・ジョンの作詞の協力者バーニー・トーピンに「僕の歌は君の歌」の詩を提供されたエルトンが翌朝、あっというまにあの名曲を作ってしまうというエピソードです。

https://www.youtube.com/watch?v=FzleKyTYQxY

六日目はプロコル・ハルム「青い影」
当時のライブは初めて見たかも。

https://www.youtube.com/watch?v=valL7JWjVB4

七日目は山崎まさよし「One more time, One more chance」

今日録画で見た新海誠監督のアニメーション映画「秒速5センチメートル」で主題歌として使用されていて、
改めてやはり名曲だと思いました。

https://www.youtube.com/watch?v=WrwMAwxiRsA

8日目は岩崎宏美「センチメンタル」

実は私岩崎宏美のファンでコンサートにも行ったことあります。
名曲多いのですが、この曲好きなので。

https://www.youtube.com/watch?v=pyVwczyU28Q

9日目は色々と閉塞感のあるこういう時はコミカルな曲を。

ハナ肇とクレージーキャッツ「ホンダラ行進曲」

クレージーキャッツの曲ははどれも楽しいですが、これは特にシュールで
大好きです。

https://www.youtube.com/watch?v=WKAArTRB5Pg

10日目は最終日という事で迷いましたが、私がおそらく最初に買ったシングルレコード。
B・J・トーマスの「雨に濡れても」です。
ジョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演の
「明日に向って撃て!」の主題歌です。
ヒロインのキャサリン・ロスがきれいでした。
映画もとても良かったのですが、この曲も印象的でした。
映画史に残る傑作映画、名主題歌だと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=w9avwq_K2zk

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「ブックカバー・チャレンジ」の7冊 [本]

facebookで「ブックカバー・チャレンジ」に参加しました。

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『ブックカバー・チャレンジ』ルールは
・好きな本の表紙をアップする。
・その度に誰かを1名指名する。
・本書の内容の説明はなし。
・7日間継続。
という活字文化活性化計画だそうです。
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7回やったわけですが、これがfacebookだけというのももったい
ないかなという事でこちらにも。
facebookにはあまり感想書いてないのでこちらで補完しています。

1日目は、ケン・グリムウッド「リプレイ」新潮文庫

面白かったですね。
40代の主人公の意識が大学生の過去に戻って人生をやり直すという
冒頭も面白いですが、それからの展開がまたすごい。
あなたがもしこの本を読んでいなければ幸せです。。

2日目は、山田宏一・和田誠「たかが映画じゃないか」文春文庫

最終日に書いた小林信彦の次くらいに映画に関しては影響を受けた
お二人です。博識の映画ファン二人の会話が楽しい。
まえがきの映画ファンには何本もベストワンの映画があるという話
は良く引用させてもらいました。

3日目は、川端裕人「夏のロケット」文春文庫

民間でロケットを打ち上げて宇宙に行くという話です。
今でこそ民間ロケット企業は珍しくないですが、1998年にこういう
展開を書いていたのが凄いですね。

4日目は、伊丹十三「女たちよ!」新潮文庫

伊丹十三がまだ俳優兼デザイナーで最初の奥さんの川喜多和子と
離婚し宮本信子と再婚する前に書かれた本です。
色々と影響受けましたね。レシピを参考に料理を作ったり。
イタリア風ミネストローネスープとか。

5日目は、原作・久住昌之、作画・谷口ジロー「孤独のグルメ」扶桑社文庫

ドラマ化されて大ヒットする前の文庫版です。
ブックオフで100円で入手できるまで結構探しました。
久住昌之の原作で絵が谷口ジローってのが意外な組み合わせでした。

6日目は、佐藤優「国家の罠」新潮文庫

外務省でスパイマスターと言われた佐藤優さんが、鈴木宗男事件に巻き込
まれて逮捕された経緯を書いた本です。
佐藤さんは1年5か月拘置所に拘留されます。
この後毎月の様に新刊を出す人気作家となりますが、この本がやはり一番
面白かったかも。

7日目は、小林信彦「東京のロビンソン・クルーソー」晶文社 1976年

最終日という事で迷いました。7日目には書けず、迷ったあげく翌日に出しました。

この本には多大な影響を受けました。
古い映画(ビリー・ワイルダー、ヒッチコック、岡本喜八等々)、ミステリ、
冒険小説、山田風太郎など、私の20代はこの本で取り上げられた物を
追いかける日々でもありました。
この本状態にもよりますが、絶版なので一時期は1万円くらいしたそうですね。


リプレイ (新潮文庫)

リプレイ (新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1990/07/27
  • メディア: 文庫



たかが映画じゃないか (文春文庫 (385‐1))

たかが映画じゃないか (文春文庫 (385‐1))

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2020/05/07
  • メディア: 文庫



夏のロケット (文春文庫)

夏のロケット (文春文庫)

  • 作者: 川端 裕人
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2002/05/10
  • メディア: 文庫



女たちよ! (新潮文庫)

女たちよ! (新潮文庫)

  • 作者: 十三, 伊丹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/03/02
  • メディア: 文庫



孤独のグルメ (扶桑社文庫)

孤独のグルメ (扶桑社文庫)

  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2000/02/01
  • メディア: 文庫



国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)

  • 作者: 優, 佐藤
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/10/30
  • メディア: 文庫



東京のロビンソン・クルーソー (1974年)

東京のロビンソン・クルーソー (1974年)

  • 作者: 小林 信彦
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • 発売日: 2020/05/07
  • メディア: -



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浅田次郎「憑神」 [本]

浅田次郎「憑神」新潮文庫

時代は幕末、不遇の主人公が酔った勢いで稲荷様に祈って災いの神を呼び寄せてしまうという話です。
さあそれからが大変。
さすが、浅田さん面白いです。
舞台が幕末という事で『一路』『黒書院の六兵衛』の原形(書かれたのはこちらが先)
という感もあります。
見ていませんが、本作も映画化されています。


憑神 (新潮文庫)

憑神 (新潮文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/06/01
  • メディア: Kindle版



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ルパン三世 [映画]

録画で「ルパン三世」見ました。

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アニメ版も絶大な人気を博している、モンキー・パンチのコミックを実写化したクライムアクション。
天才怪盗のルパン三世と仲間たちが、世界最高峰の警備を誇る要塞型金庫から秘宝を盗み出そうとする。
メガホンを取るのは、『スカイハイ』シリーズなどの北村龍平。
ルパン三世に小栗旬、次元大介に玉山鉄二、石川五ェ門に綾野剛、峰不二子に黒木メイサ、銭形警部に浅野忠信と、実力派たちがおなじみのキャラクターを熱演する。
彼らのハマりぶりに加え、迫力にあふれたアクションの数々にも目を奪われてしまう。
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実写版の「ルパン三世」です。
まあ正直俳優陣はコスプレ感半端ないですが、それなりに楽しく見ました。
黒木メイサの峰不二子はなかなか良かったと思います。
北村龍平監督はアクションは結構うまいので、良かったと思います。
正直、劇場で見る気はありませんでしたが、こんな時に自宅で見るには悪くなかったです。

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監督 北村龍平
脚本 水島力也
原案 山本又一朗、北村龍平、ジョセフ・オブライアン
原作 モンキー・パンチ
音楽 アルド・シュラク
ルパン三世 - 小栗旬
次元大介 - 玉山鉄二
石川五ェ門 - 綾野剛
峰不二子 - 黒木メイサ
銭形警部 - 浅野忠信
マイケル・リー - ジェリー・イェン
ピエール - キム・ジュン
ロイヤル - タナーヨング・ウォンタクーン
マリア - 中山由香
サーベル - 吉野和剛
ジロー - 山口祥行
ミス・ヴィー - ラター・ポーガーム
ヨゼフ - ジャエンプロム・オンラマイ
ナローン - ウィッタヤー・パンシリガーム
モムラーチャオ・プラムック - ニルット・シリチャンヤー
アナトリ - ジェフリー・ジュリアーノ
アジット - デイビット・アサバノンド
トーマス・ドーソン - ニック・テイト
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