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スティーヴン・ハンター「銃弾の庭」上下 [本]

スティーヴン・ハンター「銃弾の庭」上下読みました。

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第二次世界大戦末期。連合軍はノルマンディー上陸作戦を決行したものの、「銃弾の庭」と呼ばれる緑なす地で停滞を余儀なくされていた。
そこにはドイツ軍の狙撃兵が配され、アメリカ兵たちを夜陰に乗じて次々と撃ち倒していたのだ。
見かねた米軍部はドイツ狙撃部隊に対抗するため、ひとりの伝説的な戦士を本国の海兵隊から召喚する。
一等軍曹アール・スワガー。太平洋戦争の英雄。天才的な狙撃の名手。
戦況を一変させる重大な任務を身に帯びて、スワガーはロンドン経由で現地へと向かう――。
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スティーヴン・ハンターの最新作。今回は久々にボブの父アール・スワガーが主人公。
アールは米軍の密命を受けてイギリスに渡ります。
ドイツ狙撃部隊に対抗し様々な策を立てますが、連合軍内にも政治的に対立する一派やスパイがいます。
本作はデビュー作「マスター・スナイパー」の前日譚で、近作「ベイジルの戦争」の後日譚です。
様々な実在人物の登場も楽しく、ビビアン・リーや夫のローレンス・オリヴィエが登場。
名前は明かされませんが、アールが調査のために会うオックスフォードの教授は明らかにトールキンです。


銃弾の庭(上) (扶桑社BOOKSミステリー)

銃弾の庭(上) (扶桑社BOOKSミステリー)

  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2023/07/02
  • メディア: Kindle版



銃弾の庭(下) (扶桑社BOOKSミステリー)

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  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2023/07/02
  • メディア: Kindle版



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