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一度も撃ってません [映画]

「一度も撃ってません」見ました。

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『弘兼憲史シネマ劇場「黄昏流星群」星のレストラン』などの石橋蓮司が主演を務めるコミカルなハードボイルド。
伝説の殺し屋とうわさされる落ち目の作家が、思わぬ事件に巻き込まれる。
メガホンを取るのは『亡国のイージス』などの阪本順治。
『座頭市』などの大楠道代、ドラマシリーズ「ドクターX 外科医・大門未知子」などの岸部一徳、『無花果の顔』などの桃井かおりらが共演する。
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阪本順治監督、石橋蓮司主演のコミカルハードボイルドです。
石橋蓮司さんは18年ぶりの主演映画。
お話は割とゆるい感じですが、キャストが豪華。
大楠道代、岸部一徳、桃井かおりと石橋さんと縁の深い役者
さんが顔を揃えます。
佐藤浩市、寛一郎、柄本明、柄本佑の親子共演も。
地元の大宮駅西口の教会が登場したのにはちょっと驚きました。

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監督 阪本順治
脚本 丸山昇一
音楽 安川午朗
市川進/御前零児:石橋蓮司
市川弥生:大楠道代
石田和行:岸部一徳
玉淀ひかる:桃井かおり
児玉道夫:佐藤浩市
周雄:豊川悦司
守山秀平:江口洋介
今西友也:妻夫木聡
ポパイ/南雲雄平:新崎人生
福原歌留多:井上真央
連城 孝志:柄本明
五木要:寛 一 郎
中道亜美:前田亜季
西浜雄大:渋川清彦
若山得安:小野武彦
植田順:柄本佑
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米澤穂信「巴里マカロンの謎」 [本]

米澤穂信「巴里マカロンの謎」創元推理文庫

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「わたしたちはこれから、新しくオープンしたお店に行ってマカロンを食べます」
その店のティー&マカロンセットで注文できるマカロンは三種類。
しかし小佐内さんの皿には、あるはずのない四つめのマカロンが乗っていた。
誰がなぜ四つめのマカロンを置いたのか?小鳩君は早速思考を巡らし始める
…心穏やかで無害で易きに流れる小市民を目指す、あのふたりが帰ってきました!
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米澤穂信さんの小市民シリーズ11年ぶりの新刊です。
小市民シリーズは3冊刊行されていて本作は4冊目です。
4作で完結するといわれていましたが、今回は番外編みたいなのでまだ完結しないのかな。
まあ次がいつ出るかわかりませんが。
いわゆる「日常の謎」を主人公が解決するという話で、今回も面白かったです。
毎回、美味しそうなスイーツが登場するのも楽しいです。


巴里マカロンの謎 〈小市民〉シリーズ (創元推理文庫)

巴里マカロンの謎 〈小市民〉シリーズ (創元推理文庫)

  • 作者: 米澤 穂信
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2020/01/30
  • メディア: Kindle版



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7月以降に見たい映画 [映画]

7月以降に見たい映画です。

ついでに6月に見た映画です。

14.6/6 「ANNA/アナ」
15.6/20「ワールドエンド」
16.6/27「ランボー ラスト・ブラッド」

7月3日(金)
「一度も撃ってません」
石橋蓮司が主演を務めるコミカルなハードボイルド。阪本順治監督。

7月17日(金)
「WAR ウォー!!」
インドで大ヒットを記録したスパイアクション

7月18日(土)
「zk/頭脳警察50 未来への鼓動」
ロックバンド「頭脳警察」の結成50周年企画として、バンドの過去と現在に迫るドキュメンタリー。

7月23日(木)
「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
2018年に放映されたドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版シリーズ第2弾。

9月11日(金)
「ミッドウェイ」
太平洋戦争を題材にした戦争ドラマ。
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ダヴィド・ラーゲルクランツ「ミレニアム6 死すべき女」 [本]

ダヴィド・ラーゲルクランツ「ミレニアム6 死すべき女」上下 早川書房

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ストックホルムの公園で、身元不明の男の死体が発見された。
男の頬は黒ずみ、真夏にもかかわらずダウンジャケットを着ていた。
そして奇妙なことに、ズボンのポケットにはミカエルの電話番号が書かれた紙切れが入っていた。
法医学者の女性はミカエルに、男は殺された可能性があると告げた。
ミカエルは調査を始め、男に大声でわめかれていたという女性評論家から、そのときの様子を聞いた。
男は国防大臣について何かまくし立てたという。
ミカエルはリスベットに男の資料を送り、調査を依頼する。
そのころリスベットは、ストックホルムのマンションを引き払い、彼女の命を狙う双子の妹カミラを追っていた……。
今世紀最高のミステリーシリーズ、ついにクライマックスへ!
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映画化もされた北欧ミステリ、スティーグ・ラーソンのミレニアムシリーズの新作です。
ラーソンは3作目刊行後、急死しましたが、遺族の了解を得てダヴィド・ラーゲルクランツが続編を執筆、6巻が刊行されました。
4-6巻はラーゲルクランツ版の三部作ですが、比較的独立した話でした。
三部作完結編の6巻はリスベットの宿敵、双子の妹カミラとの対決編です。
訳者が同じという事もあってオリジナルに近い印象で、お話も面白かったです。


ミレニアム 6 上: 死すべき女

ミレニアム 6 上: 死すべき女

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2019/12/04
  • メディア: 単行本



ミレニアム 6 死すべき女 下

ミレニアム 6 死すべき女 下

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2019/12/04
  • メディア: Kindle版



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ランボー ラスト・ブラッド [映画]

「ランボー ラスト・ブラッド」見ました。

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『ロッキー』シリーズと並ぶシルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズの第5弾にして完結編。
ランボーが人身売買カルテルにさらわれた友人の孫娘を救い出そうとする。
メガホンを取るのは『キック・オーバー』などのエイドリアン・グランバーグ。
『レッド・バレッツ』などのパス・ベガ、『朝食、昼食、そして夕食』などのセルヒオ・ペリス=メンチェータのほか、アドリアナ・バラーサ、イヴェット・モンレアル、オスカル・ハエナダらが出演する。
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シルヴェスター・スタローン主演の『ランボー』シリーズの最新作です。
第1作は当時ロードショーで見て原作も読みました。
スタローンも73才だそうですが、元気ですね。
故郷で父の牧場を継ぎ平和に暮らしていたランボーですが、事件に巻き込まれる事になります。
色々あって牧場の地下室に罠を仕掛けたランボーは人身売買組織と対決します。
このあたりの演出はさすがですが、前作もそうだった様に結構残酷描写があるので苦手な人は注意。
後味はあまり良くないですが、面白かったです。

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監督 エイドリアン・グランバーグ
脚本 シルヴェスター・スタローン、マシュー・シラルニック
原案 シルヴェスター・スタローン
音楽 ブライアン・タイラー
ジョン・ランボー:シルヴェスター・スタローン
カルメン:パス・ベガ
ウーゴ・マルティネス:セルヒオ・ペリス=メンチェータ
ビクトル・マルティネス:オスカル・ハエナーダ
マリア・ベルトラン:アドリアナ・バラッザ
ガブリエラ:イヴェット・モンリール
マヌエル:ホアキン・コシオ
ジゼル:フェネッサ・ピネダ
エル・フラコ:パスカシオ・ロペス
ドン・ミゲル:リック・ジンゲール
ルイス・マンディロア
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横山信義「蒼洋の城塞6 城塞燃ゆ」 [本]

横山信義「蒼洋の城塞6 城塞燃ゆ」C★NOVELS

横山信義さんの仮想戦記新シリーズ完結編です。
本シリーズはドゥリットル空襲を日本の潜水艦が発見していたらという所から歴史が変わります。
前巻で小沢治三郎の奇策で貴重な時間を稼いだ日本軍ですが、とうとう米軍は大攻勢をかけてきます。
戦艦対戦艦、空母同士の起動戦、そして最後はやはり横山さんらしく、米新型戦艦と大和、武蔵を含む戦艦対決です。
まあ新鮮味はないですが、面白かったです。
新シリーズは8月刊行予定だそうです。


蒼洋の城塞6 城塞燃ゆ (C★NOVELS)

蒼洋の城塞6 城塞燃ゆ (C★NOVELS)

  • 作者: 横山信義
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2020/06/22
  • メディア: Kindle版



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乾緑郎「機巧のイヴ 帝都浪漫篇」 [本]

乾緑郎「機巧のイヴ 帝都浪漫篇」新潮文庫

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浪漫とモダニズムの花咲く1918年。
美しき機巧人形・伊武は、女学校の友人・ナオミとともに訪れた猫地蔵坂ホテルで、ある男と運命の出会いを果たす。
恋の始まりを予感したそのとき、幸せな日常を引き裂く大震災が襲う。
時代の波に翻弄され、廻り出す運命の歯車。そして物語の舞台は、大陸の新国家・如洲へ―。
心を持たない人形が問いかける、愛とは、魂とは。
日本SF小説史に残る圧倒的傑作。
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乾緑郎さんの「機巧のイヴ」シリーズ3作目で完結編です。
詳細は大森望さんの解説に詳しいですが、1作目はパラレルワールドの明治に始まり、2作目で新大陸の博覧会を舞台にした機巧人形・伊武の物語。
この3作目で大正と思われる日本と満州がモデルの国が舞台になります。
やはりこのシリーズは面白いです。
大森さん曰く「ラストの1行で鮮やかに円環が閉じる」のですが、やはりまたこの続きを読みたいですね。


機巧のイヴ―帝都浪漫篇―(新潮文庫)

機巧のイヴ―帝都浪漫篇―(新潮文庫)

  • 作者: 乾緑郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2020/06/05
  • メディア: Kindle版



機巧のイヴ(新潮文庫)

機巧のイヴ(新潮文庫)

  • 作者: 乾緑郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2018/02/16
  • メディア: Kindle版



機巧のイヴ―新世界覚醒篇―(新潮文庫)

機巧のイヴ―新世界覚醒篇―(新潮文庫)

  • 作者: 乾緑郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2018/11/30
  • メディア: Kindle版



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ワールドエンド [映画]

「ワールドエンド」見ました。

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人類誕生に秘められた謎と、人類とエイリアンとの戦いを描いたロシア製SF大作。
遠くない未来、宇宙空間から飛来した放射線によって全世界で電力が喪失するブラックアウトが発生する。
月の陰になっていた一部の地域だけが被害を免れ、ロシア軍特殊部隊が調査を開始するが、正体不明の敵の襲撃により次々と部隊は全滅してゆく。
そんな時、20万年前に地球にやって来た異星人・イドが姿を現す。
やがて消滅する母星から地球への移住を計画した異星人たちは、当時地球を支配していた先住民族を駆除するため、似たDNAを持つ人類を生物兵器として地球に送りこんだと言う。
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ロシアのSF大作です。
ちょっと前半は話の展開が未整理な感じで分かりにくいですが、アクションは
なかなか見せます。
後半は面白くなります。特にVFXはよく出来ていました。
しかし異星人に操られているとはいえ、大量に人を殺すのはちょっとびっくり。
ラストもちょっともやっとする終わり方でしたが、続編あるのかな。
お話はともかくVFXとアクション描写は見ごたえありました。

監督 イゴール・バラノフ
脚本 イリヤ・クーリコフ
音楽 ライアン・オッター
ピョートル・フョードロフ
アレクセイ・チャドフ
スベトラーナ・イワノーワ
コンスタンチン・ラブロネンコ
ルケリヤ・イリヤシェンコ
クセニヤ・クテポバ
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宮部みゆき「きたきた捕物帖」 [本]

宮部みゆき「きたきた捕物帖」PHP

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宮部みゆき、久々の新シリーズ始動!
謎解き×怪異×人情が味わえて、著者が「生涯、書き続けたい」という捕物帖であり、宮部ワールドの要となるシリーズだ。
舞台は江戸深川。いまだ下っ端で、岡っ引きの見習いでしかない北一(16歳)は、亡くなった千吉親分の本業だった文庫売り(本や小間物を入れる箱を売る商売)で生計を立てている。
やがて自前の文庫をつくり、売ることができる日を夢見て……。
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宮部みゆきさんの新作で新シリーズです。
さすがは宮部みゆき。とても面白かったです。
主人公は岡っ引きの見習いの北一。ところがいきなり千吉親分が急死するところから話が始まります。
本業だった文庫売りで生計を立てているのですが、岡っ引きの見習いだった事から思わぬ事件に巻き込まれる事になります。
親分のおかみさんは目が見えないのですが、事件の真相をぴたりと当てる、このあたりは安楽椅子探偵という感じ。
そして北一の相棒になるもう一人の「きた」。
今回はこのきたきたコンビ誕生編という感じです。
シリーズの今後が楽しみです。


きたきた捕物帖

きたきた捕物帖

  • 作者: 宮部みゆき
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2020/05/29
  • メディア: 単行本



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ライプツィッヒの犬/西原理恵子/星系出雲の兵站-遠征-4 [本]

乾緑郎「ライプツィッヒの犬」祥伝社

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冷戦時代の東ドイツ。体制を批判するシェイクスピアの翻案で名を馳せた世界的劇作家ヘルムート・ギジ。
彼が三十年ぶりに新作を執筆中というニュースは世界を驚かせた。
完成を待つ中で進む舞台の稽古中、女優が重傷を負う事故が発生。直後、ギジが新作原稿とともに姿を消した。
ドイツでギジに師事していた気鋭の劇作家内藤岳はギジの足跡を辿り、やがて彼の経歴から消された闇を知ることに……。
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乾緑郎さんの長編小説です。
乾さんは以前演劇の世界にいたそうで、演劇業界の描写がリアルです。
東ドイツ出身の劇作家の新作には秘密警察シュタージとの過去の因縁がありました。
さすがは乾さん、読ませました。


「文藝別冊 総特集 西原理恵子」河出書房新社

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デビュー30周年を迎えた漫画家・西原理恵子を大特集。
インタビュー、描きおろし漫画、豪華対談のほか、伊藤理佐、
吉田戦車、羽海野チカ、角田光代、有川浩らの寄稿、貴重な資料も満載!
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西原理恵子さんのムックです。
久々に図書館に行き選んだ本です。
2018年に出ていたのですが、不覚にも読み逃していました。
インタビュー、作品リスト、対談など盛りだくさんでした。
サイバラファンとしてはとても面白かったです。

林譲治「星系出雲の兵站-遠征-4」ハヤカワ文庫JA

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出雲星系で発見された播種船の減速装置と思われる遺物。
その分析から、太古の人類は敷島星系を通過していたことが明らかになる。
ジャック真田らはゴート文明の真実を明らかにすべく、敷島星系の衛星美和に存続しているらしい海中都市、および謎に包まれた惑星敷島の調査を急ぐ。
いっぽう烏丸司令官は、ガイナスの集合知性の基盤に獣知性なる存在があることを喝破するが、その矢先、五賢帝が不穏な反応を示し始める……。
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林譲治さんの長編SF第2部4巻です。
このシリーズは兵站にフォーカスしている所が面白いです。
成田三樹夫がモデルの烏丸三樹夫は今回も活躍します。
今回はさらにガイナス人らの調査が進む事で、意外な展開に。
人類側が優位になったと思わせてラストは大変な事態が起こります。
そう来たか、、
いきなりの急展開で次が最終巻。楽しみです。


ライプツィヒの犬 (祥伝社文庫)

ライプツィヒの犬 (祥伝社文庫)

  • 作者: 乾緑郎
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2020/05/15
  • メディア: 文庫



西原理恵子 (文藝別冊)

西原理恵子 (文藝別冊)

  • 作者: 西原理恵子
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: ムック



星系出雲の兵站―遠征― 4 (ハヤカワ文庫JA)

星系出雲の兵站―遠征― 4 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 林 譲治
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2020/05/26
  • メディア: Kindle版



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キャサリンはどのように子供を産んだのか?/留萌本線、最後の事件 トンネルの向こうは真っ白 [本]

森博嗣「キャサリンはどのように子供を産んだのか?」講談社タイガ

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国家反逆罪の被疑者であるキャサリン・クーパ博士と彼女の元を訪れていた検事局の八人が、忽然と姿を消した。
博士は先天的な疾患のため研究所に作られた無菌ドームから出ることができず、研究所は、人工知能による完璧なセキュリティ下に置かれていた。
消えた九人の謎を探るグアトは、博士は無菌ドーム内で出産し、閉じた世界に母子だけで暮らしていたという情報を得るのだが。
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森博嗣さんのWWシリーズ3作目。23世紀の世界。
主人公グアトらがある女性の失踪事件に協力を依頼されます。
失踪事件の謎は大体想像がつきますが、むしろその裏にあるAIの葛藤が印象的でした。
森博嗣最強のキャラクター、マガタ・シキも登場します。


山本巧次「留萌本線、最後の事件 トンネルの向こうは真っ白」ハヤカワ文庫JA

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鉄道ファンの浦本は廃線前の撮りおさめのため、北海道・留萌本線に乗車した。
だが発車後まもなく発生したハイジャック事件に巻き込まれ、乗員乗客4名とともに車両内に閉じ込められてしまう。
前代未聞の事態に頭を悩ます道警の安積らのもとに、犯人から連絡が入る。
「道議会議員の河出を交渉役に、身代金として1億7550万を要求する」
犯人はなぜこんな事件を起こしたのか?
鉄道を愛する著者がおくる、郷愁のミステリ。
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山本巧次さんの長編小説です。
北海道の留萌本線がハイジャックされるという事件が起きます。
人質の側と警察側から事件を描きます。
事件の動機、警察との攻防、なぜ道議会議員を交渉役に選んだのかなど数々の謎が鮮やかに解決されます。





留萌本線、最後の事件 トンネルの向こうは真っ白 (ハヤカワ文庫JA)

留萌本線、最後の事件 トンネルの向こうは真っ白 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 山本 巧次
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2020/04/16
  • メディア: Kindle版



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ANNA/アナ [映画]

「ANNA/アナ」見ました。

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『レオン』などのヒットメーカー、リュック・ベッソンが監督を務めたアクション。
ソ連の諜報(ちょうほう)機関KGBの女殺し屋の活躍を描く。
ロシア出身のモデル、サッシャ・ルスが殺し屋を演じ、5分で40人を倒す格闘シーンなどをこなした。
共演にはオスカー女優のヘレン・ミレン、『NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ』などのルーク・エヴァンス、ドラマシリーズ「ピーキー・ブラインダーズ」などのキリアン・マーフィらが集結。
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4月上旬以来、2か月ぶりでの劇場での鑑賞。それだけでうれしいですね。
映画もなかなか面白かったです。
モデル出身のサッシャ・ルスはきれいなだけでなく、凄いアクションも演じています。
リュック・ベッソンは実は結構好きで、デビュー作の「最後の戦い」は第1回東京ファンタスティック映画祭で見ました。
その後も監督作品は結構見ています。
本作もお話に突っ込みドコロはありますが、演出のテンポも良く楽しく見ました。
ヘレン・ミレン、ルーク・エヴァンス、キリアン・マーフィーといったうまい俳優を揃えているのも良かったです。

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監督 リュック・ベッソン
脚本 リュック・ベッソン
製作 リュック・ベッソン、マーク・シュミューガー
音楽 エリック・セラ
アナ・ポリアトヴァ:サッシャ・ルス
オルガ:ヘレン・ミレン
アレクセイ・チェンコフ:ルーク・エヴァンス
レナード・ミラー:キリアン・マーフィー
モード:レラ・アボヴァ
ぺーチャ:アレクサンドル・ペトロフ
ヴラド:ニキータ・パヴレンコ
ニカ:アナ・クリッパ
ジミー:Aleksey Maslodudov
ワシリエフ:エリック・ゴードン
モサン:イヴァン・フラネク
サミー:ジャン=バティスト・ピュシュ
金髪のアナ:ナースチャ・ステン
オレグ:アンドリュー・ハワード
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