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山本巧次「鷹の城」「岩鼠の城」 [本]

山本巧次「鷹の城 定廻り同心 新九郎、時を超える」光文社文庫
山本巧次「岩鼠の城 定廻り同心 新九郎、時を超える」光文社文庫

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激動の戦国を経た安土桃山時代の天正六年。羽柴秀吉は東播磨の城を囲んでいた。
一方、江戸南町奉行所の同心・瀬波新九郎は下手人を追うなか、崖から転落し、天正時代にタイムスリップした。
新九郎の眼前には、甲冑姿の戦国武士たちがいた。
ひょんなことから滞在を許された青野城内で殺人が起きる。
そこから始まった壮大すぎる物語とは――。
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江戸南町奉行所・定廻り同心の瀬波新九郎は、江戸城下で根津の常磐津の師匠のお涼が首を絞められて殺された一件を調べていた。
疑わしい者が何人か挙がり、探索を進めていたところ、またも突然タイムスリップ!
はたして飛んだ先は文禄年間の京・伏見だった。関白を経て、いまや太閤となった豊臣秀吉が、甥で関白の秀次を謀叛の疑いありと処刑し、張り詰めた空気が流れていた。
そこでは、前回、危機を回避したはずの青野城城主・鶴岡式部が謀叛に連座した疑いをかけられ、窮地に陥っていた。
懇意にしていた鶴岡式部の姫・奈津姫にも危機が訪れている。しかも太閤秀吉の側衆が殺されたとの報がはいり、ますます暗雲が立ち込めてきた。
はたして、新九郎は殺しの探索に乗り出すのだが……。
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「八丁堀のおゆう」の山本巧次さんの新作です。二か月連続刊行。
現代と江戸時代が時穴でつながっているおゆうとは違い、江戸の同心が信長と秀吉の時代にタイムスリップします。
1作目では戦国時代の城内で殺人事件を捜査します。
見事事件は解決しますが、危機に陥りますが、、
2作目では秀吉の時代に再びタイムスリップし、やはり殺人事件を捜査しますが。。
やはり最後は色々あって危機に。
SFミステリとしてなかなかよく出来ています。
3作目はあるのかな。出れば読みたいです。


鷹の城 定廻り同心 新九郎、時を超える (光文社文庫 や 39-1)

鷹の城 定廻り同心 新九郎、時を超える (光文社文庫 や 39-1)

  • 作者: 山本巧次
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2023/09/13
  • メディア: 文庫



岩鼠の城 定廻り同心 新九郎、時を超える (光文社文庫 や 39-2)

岩鼠の城 定廻り同心 新九郎、時を超える (光文社文庫 や 39-2)

  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2023/10/12
  • メディア: 文庫



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