波津彬子「雨柳堂夢咄 其ノ十三」 [マンガ]
波津彬子「雨柳堂夢咄 其ノ十三」朝日新聞出版 読みました。
ネムキ連載のホラーファンタジーコミック。二年ぶりの最新巻。
入口に柳の木がある骨董屋「雨柳堂」の主人の孫・蓮が主人公です。
相変わらず面白いです。
時代は大正時代かと思っていましたが、検索してみた所、清朝からの留学生が登場するエピソードがあった事から明治らしいとの事です。
清朝の滅亡は明治45年だそうなので。
金沢出身の波津彬子さんらしく骨董の描き方に説得力がある気がします。
1巻から読み直してみようかな。
ネムキ連載のホラーファンタジーコミック。二年ぶりの最新巻。
入口に柳の木がある骨董屋「雨柳堂」の主人の孫・蓮が主人公です。
相変わらず面白いです。
時代は大正時代かと思っていましたが、検索してみた所、清朝からの留学生が登場するエピソードがあった事から明治らしいとの事です。
清朝の滅亡は明治45年だそうなので。
金沢出身の波津彬子さんらしく骨董の描き方に説得力がある気がします。
1巻から読み直してみようかな。
眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 雨柳堂夢咄 其ノ十三 (ソノラマコミックス)
- 作者: 波津彬子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2011/01/07
- メディア: コミック
2011-01-17 20:36
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