2012年前半の映画ベスト

今年も早いもので半分過ぎてしまいました。半年で見た映画は30本。
2012年前半の映画ベストを選んでみました。

まず邦画以外から。

1位は「ドラゴン・タトゥーの女」
2位は「バトルシップ」
3位は「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

がベスト３。

以下は順不同で上げると、、
「アーティスト」「ミッドナイト・イン・パリ」
「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」
「ダーク・シャドウ」「メン・イン・ブラック3」
「ロボット」「ハングリー・ラビット」
といった所が印象に残りました。

さて邦画です。

1位は「ロボジー」
2位は「ALWAYS 三丁目の夕日'64」

と、ベスト２のみ。

以下は順不同で印象に残ったもの。
「ももへの手紙」「宇宙兄弟」「テルマエ・ロマエ」

邦画は低調というか8本しか見ていません。
見たいと思う邦画があまりありませんでした。
後半はもうちょっと邦画見たいです。