本と私<8> 本でアパートの床が抜ける [本]
横浜で大学生になったのですが、以前書いた様に大学にはとんと足を踏み入れず。
アルバイトをしながら本と映画の日々でした。
それなりに収入はあったので、古本屋で相変らず本を収集していました。
当時入手困難だった風太郎忍法帳は古本屋を回りほぼ揃えました。
SFマガジンも90号くらいからコンプリートし、それ以前を買い集めていました。
とはいえコレクターというよりはやはり読む方に主眼がありました。
本棚から溢れた本を水屋に詰め込んでいたら、重過ぎてアパートの床が抜けるという事件が起きたのもこの頃です。
アルバイトをしながら本と映画の日々でした。
それなりに収入はあったので、古本屋で相変らず本を収集していました。
当時入手困難だった風太郎忍法帳は古本屋を回りほぼ揃えました。
SFマガジンも90号くらいからコンプリートし、それ以前を買い集めていました。
とはいえコレクターというよりはやはり読む方に主眼がありました。
本棚から溢れた本を水屋に詰め込んでいたら、重過ぎてアパートの床が抜けるという事件が起きたのもこの頃です。
2009-10-20 23:57
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0