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6月以降に見たい映画 [映画]

6月以降に見たい映画です。

ついでに5月に見た映画です。

19.5/7 「ジェントルメン」
20.5/8 「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」
21.5/14「ローグ」
22.5/15「マンク」
23.5/28「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」渋谷ル・シネマ
24.5/29「アオラレ」

DVD
「危いことなら銭になる」
「拳銃(コルト)は俺のパスポート」
「座頭市血笑旅」
「座頭市関所破り」
「座頭市二段斬り」
「座頭市逆手斬り」

6月4日(金)
「るろうに剣心 最終章 The Beginning」
和月伸宏の人気コミックを監督の大友啓史と主演の佐藤健で映画化したシリーズの最終章となる2部作の第2弾で、主人公・緋村剣心の原点を描いたアクション大作。

「グリーンランド ―地球最後の2日間―」
巨大いん石衝突による人類滅亡の危機に見舞われた世界を描くディザスタームービー。

「コンティニュー」
タイムループを題材にしたSFアクション。暗殺者の集団に襲われる一日を繰り返す元特殊部隊員が、そのループに隠された真相に迫る。

6月18日(金)
「クワイエット・プレイス PARTII」
音に反応して人間を襲う何かが支配する世界で暮らす一家のサバイバルを描いた『クワイエット・プレイス』の続編。

「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」
南勝久のベストセラーコミックを原作にしたアクションの続編。

「いとみち」
映画化もされた「陽だまりの彼女」などで知られる作家・越谷オサムの小説を原作にした青春ドラマ。
強い津軽なまりと人見知りに悩む青森の女子高生が、メイドカフェでアルバイトを始めたことをきっかけに成長していく。

6月25日(金)
「夏への扉 ―キミのいる未来へ―」
ロバート・A・ハインラインの小説を原作にしたSF。

7月2日(金)
「ジャニス・ジョプリン」
ロックシンガー、ジャニス・ジョプリンの生涯にインスパイアされたブロードウェイミュージカルを映像化。

7月8日(木)
「ブラック・ウィドウ」
すご腕の暗殺者で世界最高のスパイ、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフが主人公のアクション。

7月16日(金)
「竜とそばかすの姫」
『おおかみこどもの雨と雪』や、アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた『未来のミライ』などの細田守が監督を務めたアニメーション。

「星空のむこうの国」
『ぼくが処刑される未来』などの小中和哉が、1986年に監督を務めたラブロマンス『星空のむこうの国』をセルフリメイク。

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アオラレ [映画]

「アオラレ」見ました。

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運転中のささいなトラブルが思いも寄らぬ事態へと発展するサスペンススリラー。
信号で言い合いになった見知らぬ男から、執拗に追跡されるシングルマザーの恐怖を描く。
あおり運転をエスカレートさせる謎の男をオスカー俳優ラッセル・クロウが演じ、『スロウ・ウェスト』などのカレン・ピストリアス、『チャイルド・プレイ』などのガブリエル・ベイトマンのほか、ジミ・シンプソン、オースティン・マッケンジーらが出演。
『幸せがおカネで買えるワケ』などのデリック・ボルテがメガホンを取った。
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ラッセル・クロウ主演のサスペンス映画です。
見知らぬ男から執拗に追われるというのは怖いものですが、演じるのがクロウなので不気味さはそれほどないかな。
やたらと強そうなので怖いですね。
追われる主人公のカレン・ピストリアスの恐怖の演技がうまいですね。

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監督 デリック・ボルテ
脚本 カール・エルスワース
音楽 デヴィッド・バックリー
トム・クーパー - ラッセル・クロウ
レイチェル - カレン・ピストリアス
カイル - ガブリエル・ベイトマン
アンディ - ジミ・シンプソン
フレッド - オースティン・P・マッケンジー
メアリー - ジュリエンヌ・ジョイナー
レオ - スティーヴン・ルイス・グラッシュ
デボラ・ハスケル - アン・レイトン
ホーマー - マイケル・パパジョン
ロージー - ルーシー・ファウスト
エアーズセンセイ - デヴィン・タイラー
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アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン [映画]

「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」見ました。

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1972年にアレサ・フランクリンが行ったコンサートを記録した音楽ドキュメンタリー。
生前のアレサがロサンゼルスの教会で開催したライブパフォーマンスは、アルバム「AMAZING GRACE」に収録されヒットを記録した。
『愛と哀しみの果て』などのシドニー・ポラック監督が撮影、『プリズン・フリーク』などの音楽を手掛けたアラン・エリオットが映画化プロデューサーを担当し、ゴスペル歌手のジェームズ・クリーブランドらが出演している。
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アレサ・フランクリンが1972年に行ったコンサートのドキュメンタリー映画です。
技術的な問題でお蔵入りだったのですが、デジタル技術の発達で公開されました。
アレサの歌が素晴らしいですね。

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監督 シドニー・ポラック
プロデュース ジョー・ボイド、アレサ・フランクリン、ロブ、・ジョンソン、チエミ・カラサワ、
サブリナ・V・オーエンス、ジェリー・ウェクスラー、ティレル・D.ウィットリー、ジョセフ・ウールフ

アレサ・フランクリン
ジェームズ・クリーブランド
C・ L.フランクリン
南カリフォルニアコミュニティ合唱団
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