さなぶり/原発関係の話

昨日は自宅が夜に停電だったので、浦和「さなぶり」で飲んでいました。

例によって色々飲んでしまいましたが、福島のお酒の飛露喜を飲みながらこれも来年は飲めなくなるかなあと、原発関係の話に。

隣に座った人が以前原発関係の仕事をされていたとかで、色々と聞きました。
現場は大変みたいです。
今はコンピューターの設置等の仕事をされているそうです。
倒れたラックの復旧作業をしていて余震で顔に怪我をされたとかで顔面にバンソーコー張られていました。

個人的には現時点ではまだ東京が危険とまでは思っていませんが、今後が心配です。

コメント 2

去年、チリで地震があったときに、好きな銘柄のワインが飲めなくなるかも。とか、考えてイカン！不謹慎だ、と思ったのですが。

お酒も。

原発は最悪の事態は免れそうなようですが、まだまだ予断は許されないでしょうね・・・・。
いつ、どんな状態になったら一安心なんでしょうか。


by Meridian (2011-03-19 19:24) 

まあ、酒飲みの考えることは同じかと。
現場で奮闘している人に敬意を表します。
その方々の努力もあり悪い結果は出ないと信じています。

by きさ (2011-03-19 22:13)