ニック・オブ・タイム [映画]
「ニック・オブ・タイム」DVDで見ました。
------------
LA、正午。妻を亡くした税理士のジーン・ワトソン(ジョニー・デップ)は、幼い一人娘リン(コートニー・チェイス)を連れ、新天地にやって来た。
駅に降り立った彼らは、警察を装った男スミス(クリストファー・ウォーケン)とパートナーの女、ジョーンズ(ローマ・マーフィア)に拉致され、「午後1時30分までにある人物を殺せ。失敗すれば娘の命はない」と脅迫される。
拳銃と標的の写真を渡されたワトソンは、指定されたホテルに着くが、標的はなんと女性州知事のグラント(マーシャ・メイソン)だった。
------------
1995年のジョン・バダム監督、ジョニー・デップ主演の映画です。
主人公のジョニー・デップは、幼い娘を拉致され知事暗殺を強要されます。
細かい所には突っ込みどころもありますが、バダム監督のスピーディな演出で見せますね。
話は二転三転。どうころがるか全く分かりません。
クリストファー・ウォーケンの悪役が強烈。
ホテルの傷痍軍人の靴磨きのチャールズ・S・ダットンがいい味を出していました。
90分と短い映画ですが、作中の時間と映画の時間がシンクロしてサスペンスが効いていました。
監督 ジョン・バダム
脚本 パトリック・シーン・ダンカン
製作 ジョン・バダム
製作総指揮 D・J・カルーソー
音楽 アーサー・B・ルビンスタイン
ジーン・ワトソン ジョニー・デップ
Mr.スミス クリストファー・ウォーケン
ヒューイ チャールズ・S・ダットン
Ms.ジョーンズ ローマ・マフィア
エレノア・グラント州知事 マーシャ・メイソン
ブレンダン・グラント ピーター・ストラウス
クリスタ・ブルックス グロリア・ルーベン
リン・ワトソン コートニー・チェイス
謎の男 G・D・スプラドリン
------------
LA、正午。妻を亡くした税理士のジーン・ワトソン(ジョニー・デップ)は、幼い一人娘リン(コートニー・チェイス)を連れ、新天地にやって来た。
駅に降り立った彼らは、警察を装った男スミス(クリストファー・ウォーケン)とパートナーの女、ジョーンズ(ローマ・マーフィア)に拉致され、「午後1時30分までにある人物を殺せ。失敗すれば娘の命はない」と脅迫される。
拳銃と標的の写真を渡されたワトソンは、指定されたホテルに着くが、標的はなんと女性州知事のグラント(マーシャ・メイソン)だった。
------------
1995年のジョン・バダム監督、ジョニー・デップ主演の映画です。
主人公のジョニー・デップは、幼い娘を拉致され知事暗殺を強要されます。
細かい所には突っ込みどころもありますが、バダム監督のスピーディな演出で見せますね。
話は二転三転。どうころがるか全く分かりません。
クリストファー・ウォーケンの悪役が強烈。
ホテルの傷痍軍人の靴磨きのチャールズ・S・ダットンがいい味を出していました。
90分と短い映画ですが、作中の時間と映画の時間がシンクロしてサスペンスが効いていました。
監督 ジョン・バダム
脚本 パトリック・シーン・ダンカン
製作 ジョン・バダム
製作総指揮 D・J・カルーソー
音楽 アーサー・B・ルビンスタイン
ジーン・ワトソン ジョニー・デップ
Mr.スミス クリストファー・ウォーケン
ヒューイ チャールズ・S・ダットン
Ms.ジョーンズ ローマ・マフィア
エレノア・グラント州知事 マーシャ・メイソン
ブレンダン・グラント ピーター・ストラウス
クリスタ・ブルックス グロリア・ルーベン
リン・ワトソン コートニー・チェイス
謎の男 G・D・スプラドリン