3月以降に見たい映画 [映画]
3月以降に見たい映画です。
ついでに2月に見た映画です。
6.2/4 「ビッグ・アイズ」
7.2/6 「ジョーカー・ゲーム」
8.2/13 「はじまりのうた」
9.2/18 「マッハ！無限大」
10.2.25 「アメリカン・スナイパー」
2月28日（土）
「プリデスティネーション」
ロバート・A・ハインラインによる「輪廻の蛇」を基にしたSFサスペンス。
監督は『アンデッド』『デイブレイカー』のスピエリッグ兄弟。
「くちびるに歌を」
シンガー・ソングライター、アンジェラ・アキの名曲「手紙 ～拝啓 十五の君へ～」を題材にしたテレビドキュメントから着想を得た中田永一の小説を実写化。
3月7日（土）
「ソロモンの偽証 前篇・事件」
人気作家・宮部みゆきのベストセラーを実写化した、ミステリー2部作の前編。
「イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密」
第2次世界大戦時、ドイツの世界最強の暗号エニグマを解き明かした天才数学者アラン・チューリングの波乱の人生を描いた伝記ドラマ。
→アラン・チューリングを描いた映画です。チューリングを演じるのはベネディクト・カンバーバッチ。
暗い話でしょうが。
3月21日（土）
「映画 暗殺教室」
「週刊少年ジャンプ」で連載され瞬く間に人気となった松井優征のコミックを、『海猿』シリーズなど羽住英一郎が映画化したアクションコメディー。
3月28日（土）
「ジュピター」
ラナ＆アンディ・ウォシャウスキーが監督と脚本を務め、『マトリックス』シリーズ以来初のオリジナルストーリーで挑むSFアクション。
4月1日（水）
「エイプリルフールズ」
→戸田恵梨香、松坂桃李ら出演者が豪華です。
4月10日（金）
「バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」
『バベル』などのアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督を務め、落ち目の俳優が現実と幻想のはざまで追い込まれるさまを描いたブラックコメディー。
→アカデミー作品賞、監督賞
4月11日（土）
「ソロモンの偽証 後篇・裁判」
4月25日（土）
「寄生獣 完結編」
「龍三と七人の子分たち」
北野武監督最新作。
5月1日（金）
「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 」
2014年からスタートした、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズの最終章となる劇場版長編。
5月9日（土）
「百日紅」
杉浦日向子原作、原恵一監督の長編アニメーション。
5月16日（土）
「ゼロの未来」
『未来世紀ブラジル』などで知られるテリー・ギリアム監督が、コンピューターに支配された世界を舞台に、人間の存在意義と生きる目的を問うSFドラマ
→ギリアム監督の新作。
「ラン・オールナイト」
「アンノウン」「フライト・ゲーム」に続き、リーアム・ニーソンとジャウム・コレット＝セラ監督が3度目のタッグを組んだクライムアクション。
5月23日（土）
「イニシエーション・ラブ」
ベストセラーを記録した乾くるみの小説を実写化した、異色のラブストーリー。
「チャッピー」
『第9地区』『エリジウム』の鬼才ニール・ブロムカンプが手掛けたSFアクション。
5月30日（土）
「新宿スワン」
ベストセラーを誇る和久井健の漫画を実写化したドラマ。新宿の歌舞伎町を舞台に、スカウトマンの青年がさまざまな女性を水商売、風俗、AVといった世界へと送り出しながら奔走する姿を追う。監督は『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』などの園子温。
「誘拐の掟」
『96時間』シリーズなどでアクション俳優としての地位を確立した名優リーアム・ニーソンが主演を務め、ローレンス・ブロックの傑作ミステリーを映画化したサスペンス。
6月6日（土）
「トゥモローランド」
『ミッション：インポッシブル/ゴースト・プロトコル』などのブラッド・バード監督と、名優ジョージ・クルーニーのタッグで放つ話題作。
→ブラッド・バード監督の新作。
6月13日（土）
「海街diary」
ベストセラーを誇る吉田秋生のコミックを実写化したドラマ。
6月20日（土）
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
1979年にメル・ギブソン主演でシリーズ第1弾が公開され、人気を博した『マッドマックス』シリーズの最新作
7月11日（土）
「バケモノの子」
『サマーウォーズ』などの細田守が監督を務め、人間界とバケモノ界が存在するパラレルワールドを舞台に孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション
→細田守監督の新作。
「ターミネーター：新起動／ジェニシス」
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を務め、大ヒットを記録した『ターミネーター』シリーズの新作となるアクション大作。
8月7日（金）
「ジュラシック・ワールド」
巨匠スティーヴン・スピルバーグが全作に携わり世界中でヒットした『ジュラシック』シリーズの第4作。
8月8日（土）
「日本のいちばん長い日」
半藤一利のノンフィクションを基にした群像歴史ドラマ大作。
8月28日（金）
「テッド2」
口が悪くてエロいテディベアが話題となった『テッド』の続編。
ついでに2月に見た映画です。
6.2/4 「ビッグ・アイズ」
7.2/6 「ジョーカー・ゲーム」
8.2/13 「はじまりのうた」
9.2/18 「マッハ！無限大」
10.2.25 「アメリカン・スナイパー」
2月28日（土）
「プリデスティネーション」
ロバート・A・ハインラインによる「輪廻の蛇」を基にしたSFサスペンス。
監督は『アンデッド』『デイブレイカー』のスピエリッグ兄弟。
「くちびるに歌を」
シンガー・ソングライター、アンジェラ・アキの名曲「手紙 ～拝啓 十五の君へ～」を題材にしたテレビドキュメントから着想を得た中田永一の小説を実写化。
3月7日（土）
「ソロモンの偽証 前篇・事件」
人気作家・宮部みゆきのベストセラーを実写化した、ミステリー2部作の前編。
「イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密」
第2次世界大戦時、ドイツの世界最強の暗号エニグマを解き明かした天才数学者アラン・チューリングの波乱の人生を描いた伝記ドラマ。
→アラン・チューリングを描いた映画です。チューリングを演じるのはベネディクト・カンバーバッチ。
暗い話でしょうが。
3月21日（土）
「映画 暗殺教室」
「週刊少年ジャンプ」で連載され瞬く間に人気となった松井優征のコミックを、『海猿』シリーズなど羽住英一郎が映画化したアクションコメディー。
3月28日（土）
「ジュピター」
ラナ＆アンディ・ウォシャウスキーが監督と脚本を務め、『マトリックス』シリーズ以来初のオリジナルストーリーで挑むSFアクション。
4月1日（水）
「エイプリルフールズ」
→戸田恵梨香、松坂桃李ら出演者が豪華です。
4月10日（金）
「バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」
『バベル』などのアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督を務め、落ち目の俳優が現実と幻想のはざまで追い込まれるさまを描いたブラックコメディー。
→アカデミー作品賞、監督賞
4月11日（土）
「ソロモンの偽証 後篇・裁判」
4月25日（土）
「寄生獣 完結編」
「龍三と七人の子分たち」
北野武監督最新作。
5月1日（金）
「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 」
2014年からスタートした、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズの最終章となる劇場版長編。
5月9日（土）
「百日紅」
杉浦日向子原作、原恵一監督の長編アニメーション。
5月16日（土）
「ゼロの未来」
『未来世紀ブラジル』などで知られるテリー・ギリアム監督が、コンピューターに支配された世界を舞台に、人間の存在意義と生きる目的を問うSFドラマ
→ギリアム監督の新作。
「ラン・オールナイト」
「アンノウン」「フライト・ゲーム」に続き、リーアム・ニーソンとジャウム・コレット＝セラ監督が3度目のタッグを組んだクライムアクション。
5月23日（土）
「イニシエーション・ラブ」
ベストセラーを記録した乾くるみの小説を実写化した、異色のラブストーリー。
「チャッピー」
『第9地区』『エリジウム』の鬼才ニール・ブロムカンプが手掛けたSFアクション。
5月30日（土）
「新宿スワン」
ベストセラーを誇る和久井健の漫画を実写化したドラマ。新宿の歌舞伎町を舞台に、スカウトマンの青年がさまざまな女性を水商売、風俗、AVといった世界へと送り出しながら奔走する姿を追う。監督は『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』などの園子温。
「誘拐の掟」
『96時間』シリーズなどでアクション俳優としての地位を確立した名優リーアム・ニーソンが主演を務め、ローレンス・ブロックの傑作ミステリーを映画化したサスペンス。
6月6日（土）
「トゥモローランド」
『ミッション：インポッシブル/ゴースト・プロトコル』などのブラッド・バード監督と、名優ジョージ・クルーニーのタッグで放つ話題作。
→ブラッド・バード監督の新作。
6月13日（土）
「海街diary」
ベストセラーを誇る吉田秋生のコミックを実写化したドラマ。
6月20日（土）
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
1979年にメル・ギブソン主演でシリーズ第1弾が公開され、人気を博した『マッドマックス』シリーズの最新作
7月11日（土）
「バケモノの子」
『サマーウォーズ』などの細田守が監督を務め、人間界とバケモノ界が存在するパラレルワールドを舞台に孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション
→細田守監督の新作。
「ターミネーター：新起動／ジェニシス」
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を務め、大ヒットを記録した『ターミネーター』シリーズの新作となるアクション大作。
8月7日（金）
「ジュラシック・ワールド」
巨匠スティーヴン・スピルバーグが全作に携わり世界中でヒットした『ジュラシック』シリーズの第4作。
8月8日（土）
「日本のいちばん長い日」
半藤一利のノンフィクションを基にした群像歴史ドラマ大作。
8月28日（金）
「テッド2」
口が悪くてエロいテディベアが話題となった『テッド』の続編。
2015-02-28 09:24
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