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10月以降に見たい映画 [映画]

10月以降に見たい映画です。

ついでに9月に見た映画です。

56.9/1 「ブレット・トレイン」
57.9/15「グッバイ・クルエル・ワールド」
58.9/16「沈黙のパレード」
59.9/21「ヘルドッグス」
60.9/30「銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀 第一章」

テレビ・録画など

「トレインスポッティング」
「マンマ・ミーア」
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」
「ノルウェイの森」
「禁断の魔術」
「五線譜のラブレター」
「Sweet Rain 死神の精度」
「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」

9月30日(金)
「四畳半タイムマシンブルース」
アニメ化もされた森見登美彦の小説「四畳半神話大系」と、実写映画化もされた上田誠の戯曲「サマータイムマシン・ブルース」を融合させた森見による小説をアニメ化。

「1950 鋼の第7中隊」
1950年に勃発した朝鮮戦争の中でも激戦として知られる「長津湖の戦い」を題材にしたアクション。

10月7日(金)
「ザ・コントラクター」
『スター・トレック』シリーズなどで知られるクリス・パインが、請負人(コントラクター)を演じたリベンジアクション。

10月14日(金)
「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」
とあるオフィスを舞台に、社員全員が同じ1週間を繰り返すことになるドラマ。
謎のタイムループに巻き込まれた社員たちを巡るストーリーが展開する。

10月21日(金)
「RRR」
『バーフバリ』シリーズのS・S・ラージャマウリ監督の最新作『RRR』

10月28日(金)
「銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀 第二章」

11月11日(金)
「すずめの戸締まり」

「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」

11月25日(金)
「銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀 第三章」

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スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ [映画]

「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」図書館で借りたDVDで見ました。

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とある山奥の寒村、源義経率いる源氏ギャングと平清盛率いる平家ギャングが、村に言い伝えられるお宝をめぐって血なまぐさい抗争を繰り広げていた。
そこへ、心に傷を負った流れ者のスゴ腕ガンマン(伊藤英明)が現れる。
彼がどちらの用心棒につくのかそれぞれの思わくがぶつかり合う中、源平の戦いは、さらに激化してゆく。
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三池崇史監督のジャパニーズ西部劇です。
これはなかなか面白かった。
源氏ギャングと平家ギャングが対立している村に伊藤英明のガンマンが現れるというお話はまんま黒澤明の「用心棒」。
俳優陣の怪演が楽しい。というか怪演していない人はほとんどいない。小栗旬と松重豊くらいか。
特に脇役と思わせておいて最後大活躍する桃井かおりがいいですね。
タランティーノが出ているのもいい。
最後の戦いが盛り上がり、意外と面白かったなあ、と思ったとたんに流れてくる北島三郎の主題歌にまたコケる。
三池監督仕事選んでないなあ。

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監督 三池崇史
脚本 NAKA雅MURA
製作総指揮 遠谷信幸
音楽 遠藤浩二
主題歌 北島三郎『ジャンゴ~さすらい~』
ガンマン:伊藤英明
平清盛:佐藤浩市
源義経:伊勢谷友介
与一:安藤政信
平重盛:堺雅人
アキラ:小栗旬
平宗盛:田中要次
弁慶:石橋貴明
静:木村佳乃
リッチ:香取慎吾
ピリンゴ:クエンティン・タランティーノ(日本語吹き替え:三池崇史)
村長:石橋蓮司
伝七:塩見三省
トシオ:松重豊
保安官:香川照之
ルリ子:桃井かおり

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Sweet Rain 死神の精度 [映画]

「Sweet Rain 死神の精度」図書館で借りたDVDで見ました。

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音楽好きの死神・千葉は強烈な雨男で、彼が人間界に現れるときはいつも雨。
彼の仕事は、7日後に死ぬ予定の人間に近づき、“実行=死”か“見送り=生かす”かを判定すること。
ある時、1985年の東京に現れた千葉は、次のターゲットとなる薄幸の女性、藤木一恵に近づき観察を始めるが、判定を下す7日目、彼女に思いがけない運命が訪れる。
伊坂幸太郎の人気小説「死神の精度」を金城武主演で映画化。共演は小西真奈美、富司純子、石田卓也ら。
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伊坂幸太郎原作の2008年の映画です。
金城武が死神を演じ、原作の3話をアレンジして長編映画としています。
俳優陣はみないいですね。
特に金城武と富司純子がいいですが、脇役もうまい人を揃えています。
小西真奈美は最近映画やドラマで見ないですね。

監督 筧昌也
脚本 筧昌也、小林弘利
原作 伊坂幸太郎
音楽 ゲイリー芦屋
主題歌 藤木一恵(小西真奈美)「Sunny Day」
千葉(死神):金城武
藤木一恵:小西真奈美
藤田敏之:光石研
栗木:田中哲司
阿久津伸二:石田卓也
青山(死神):村上淳
ミチコ:小野花梨
ミチコの母:唯野未歩子
竹子:奥田恵梨華
大町健太郎:吹越満
老女:富司純子
嶋田久作
菅田俊
川岡大次郎
森下能幸
眞島秀和
山中崇
みれいゆ
黒い犬:ディア
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ヘルドッグス [映画]

「ヘルドッグス」見ました。

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深町秋生の小説「ヘルドッグス 地獄の犬たち」を映画化したアクション。
暴力団に潜入した元警官と無軌道なヤクザのコンビが、組織内でのし上がっていく姿を描く。
監督は『検察側の罪人』などの原田眞人。
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原田眞人監督のアクション映画です。
主演の岡田准一は技闘デザインも兼ねています。
アクションには定評のある岡田准らしくアクションは素晴らしい。
面白かったですが、お話は結構荒っぽいです。
俳優陣はみないいですが、坂口健太郎は狂犬と言われる役にしては目が理性的すぎる。
原田監督の映画はセリフが聞き取りにくいんですよね。

監督 原田眞人
脚本 原田眞人
原作 深町秋生『ヘルドッグス 地獄の犬たち』
音楽 土屋玲子
兼高昭吾 / 出月梧郎:岡田准一
室岡秀喜:坂口健太郎
吉佐恵美裏:松岡茉優
十朱義孝:MIYAVI
土岐勉:北村一輝
衣笠典子:大竹しのぶ
三神國也:金田哲
勝所杏南:木竜麻生
ルカ:中島亜梨沙
恭子:杏子
大前田忠治:大場泰正
サロンの常連客:尾上右近
俵谷一房:田中美央
番犬:村上淳
阿内将:酒向芳
佐代子:赤間麻里子
熊沢伸雄:吉原光夫
お歯黒:吉田壮辰
ミス・チャオ:小柳アヤカ
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五線譜のラブレター [映画]

「五線譜のラブレター」図書館で借りたDVDで見ました。

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1920年代のパリ。作曲家コール・ポーター(ケビン・クライン)は上流階級の美女リンダ(アシュレイ・ジャッド)と惹かれ合い、まもなく結婚。
リンダはポーターの作曲活動を支える存在となるが、その一方、ポーターには同性愛癖があった。
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2004年公開の映画です。
ミュージカルや映画音楽でヒット曲を生んだアメリカの作曲家、コール・ポーターの半生を描きます。
監督はプロデュース(ロッキーなど)も手掛けるアーウィン・ウィンクラー。
コール・ポーターが女性と結婚しながら同性愛者でもあるという描き方は昔はできなかったでしょうね。
ジョナサン・プライス演じる天使に自分の人生をミュージカルとして見せられるという展開です。
コール・ポーターを演じるケヴィン・クライン、妻リンダのアシュレイ・ジャッドを始めとする俳優陣はいいですね。
俳優に加えて、ロビー・ウィリアムズ、アラニス・モリセット、シェリル・クロウ、エルヴィス・コステロ、ナタリー・コールといったプロの歌手の歌も素晴らしい。

監督 アーウィン・ウィンクラー
脚本 ジェイ・コックス
製作 ロブ・コーワン、チャールズ・ウィンクラー、アーウィン・ウィンクラー、ジョージナ・ロウ
製作総指揮 サイモン・チャニング=ウィリアムズ、ゲイル・イーガン
音楽 コール・ポーター、スティーブン・エンデルマン
コール・ポーター - ケヴィン・クライン
リンダ・ポーター - アシュレイ・ジャッド
ゲイブ - ジョナサン・プライス
ジェラルド・マーフィー - ケヴィン・マクナリー
サラ・マーフィー - サンドラ・ネルソン
モンティ・ウーリー - アラン・コーデュナー
ルイス・B・メイヤー - ピーター・ポリカープー
アーヴィング・バーリン - キース・アレン
エドワード・トーマス - ジェームズ・ウィルビー
ボビー・リード - ケヴィン・マクキッド
ビル・ラザー - リチャード・ディレイン
ジャック - ジョン・バロウマン
セルゲイ・ディアギレフ - ピーター・ジェソップ
ボリス・コフノ - エドワード・ベイカー=デューリー
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禁断の魔術 [ドラマ]

ドラマ「禁断の魔術」見ました。

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物語は、湯川のもとを医学部の新入生・古芝伸吾(村上)が訪ねてくるところから始まる。
伸吾は湯川とは高校の物理研究会の後輩で、湯川から実験の指導も受けていた。
優秀な科学者だった伸吾の父のことも知る湯川は、伸吾が医学部に入学したことを意外に思うが、将来に期待を膨らませる。
伸吾は尊敬する湯川と出会えた喜びを伝えようと、姉の古芝秋穂(朝倉)に電話をするが、その電話には警察の人間が出る。
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東野圭吾原作のガリレオシリーズのスペシャルドラマです。
9/16公開の映画「沈黙のパレード」の前作。
村上虹郎が重要な役で出演していますが、「沈黙のパレード」には父親の村上淳がやはりキーになる役で出ていました。
原作は読んでいますが、ドラマも面白かったです。

演出 三橋利行
原作 東野圭吾『禁断の魔術』
脚本 岡田道尚
音楽 菅野祐悟・福山雅治

福山雅治
新木優子
澤部佑(ハライチ)
村上虹郎
森七菜
朝倉あき
平原テツ
中村雅俊(特別出演)
鈴木浩介
渡辺いっけい
北村一輝
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沈黙のパレード [映画]

「沈黙のパレード」見ました。

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東野圭吾のベストセラー小説を原作に、福山雅治演じる天才物理学者・湯川学が難事件を鮮やかに解決していく姿を描く大ヒット作「ガリレオ」シリーズの劇場版第3作。
数年前から行方不明になっていた女子高生が、遺体となって発見された。
警視庁捜査一課の刑事・内海によると事件の容疑者は、湯川の大学時代の同期でもある刑事・草薙がかつて担当した少女殺害事件の容疑者で、無罪となった男だった。
男は今回も黙秘を貫いて証拠不十分で釈放され、女子高生が住んでいた町に戻って来る。
憎悪の空気が町全体を覆う中、夏祭りのパレード当日、さらなる事件が起こる。
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東野圭吾原作のガリレオシリーズの映画化3作目です。柴咲コウが1作目以来の復帰。
原作は読んでいますが、やはり映像化されると違った面白さがありますね。
俳優陣はうまい人を揃えていますね。特に岡山天音、村上淳がうまい。
エンドクレジットには過去のシリーズの映像が流れます。
シリーズ前作の「禁断の魔術」は明日9/17にスペシャルドラマとして放映されます。

監督 西谷弘
脚本 福田靖
原作 東野圭吾
音楽 菅野祐悟、福山雅治
主題歌 KOH+「ヒトツボシ」
湯川学:福山雅治
内海薫:柴咲コウ
草薙俊平:北村一輝
並木祐太郎:飯尾和樹
並木真智子:戸田菜穂
戸島修作:田口浩正
増村栄治:酒向芳
高垣智也:岡山天音
並木佐織:川床明日香
並木夏美:出口夏希
蓮沼寛一:村上淳
宮沢麻耶:吉田羊
新倉留美:檀れい
新倉直紀:椎名桔平
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グッバイ・クルエル・ワールド [映画]

「グッバイ・クルエル・ワールド」見ました。

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『ドライブ・マイ・カー』などの西島秀俊をはじめとするキャストが集結し、一夜限りで結成された強盗団のてん末を描いたクライムドラマ。
暴力団の資金洗浄の現場を襲撃しようとする強盗団に、警察、政治家などが入り乱れて騒動を繰り広げる。
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大森立嗣監督の犯罪映画です。
西島秀俊、斎藤工、監督の弟の大森南朋、三浦友和ら俳優陣は豪華です。
個人的には脇役と思わせて後半変貌する宮沢氷魚、玉城ティナの若手コンビが良かった。
特に宮沢氷魚は朝ドラのいい人役しか知らなかったので新鮮でした。
人がばたばた死ぬので苦手な人は注意。

監督 大森立嗣
脚本 高田亮
主題歌 Bobby Womack「What Is This」「California Dreamin'」
安西幹也 - 西島秀俊
萩原政春 - 斎藤工
矢野大輝 - 宮沢氷魚
坂口美流 - 玉城ティナ
武藤 - 宮川大輔
蜂谷一夫 - 大森南朋
浜田 - 三浦友和
みどり - 片岡礼子
飯島 - 奥野瑛太
杉山 - 奥田瑛二
オガタ - 鶴見辰吾
手下 - 前田旺志郎、若林時英、青木柚
宮脇 - 螢雪次朗
仕入れ屋 - モロ師岡

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ノルウェイの森 [映画]

「ノルウェイの森」図書館で借りたDVDで見ました。

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1987年に刊行されベストセラーとなった村上春樹の代表作「ノルウェイの森」を、『青いパパイヤの香り』『夏至』などのトラン・アン・ユン監督が映画化。
亡くなった親友の恋人との関係を通し、主人公の青年の愛と性、生と死を叙情的につづる。
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村上春樹原作の映画化です。
村上春樹はほとんど読んでいないのですが、珍しくこれは原作を読んでいます。
ちょっとお話は暗く特に菊地凛子の神経症演技が真に迫っているので精神的にキツイです。
松山ケンイチはうまいです。水原希子は整った美人ではないですがキュートです。
フジテレビが製作に協力しているのでお金がかかっていて1968年の車や服装、インテリアの再現はよく出来ています。
映像に凝るトラン・アン・ユン監督らしくリー・ピンビンの撮影が美しい。
細野晴臣や高橋幸宏がちらっと出ているのも楽しいです。


監督 トラン・アン・ユン
脚本 トラン・アン・ユン
原作 村上春樹『ノルウェイの森』
製作 小川真司
製作総指揮 豊島雅郎、亀山千広
音楽 ジョニー・グリーンウッド
主題歌 ザ・ビートルズ『ノルウェイの森』
撮影 リー・ピンビン
ワタナベ - 松山ケンイチ
直子 - 菊地凛子
緑 - 水原希子
永沢 - 玉山鉄二
キズキ - 高良健吾
レイコ - 霧島れいか
ハツミ - 初音映莉子
突撃隊 - 柄本時生
大学教授 - 糸井重里
レコード店店長 - 細野晴臣
阿美寮門番 - 高橋幸宏
緑の父 - 飯田孝男
セクト学生 - 伊藤祐輝、田村健太郎、杉澤純、吉野耕平
クラスメイト - 大熊佐和子、増田遥、東山結衣
緑の友達 - 平沢いずみ
緑の姉の声 - 山中真理子
学生寮寮生 - 原慎一、大重わたる、三宅知明、小堀正博
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス [映画]

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」見ました。

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日本でも大ヒットを記録した1999年製作の音楽ドキュメンタリー「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」から18年を経て、現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。
アメリカの偉大なギタリスト、ライ・クーダーがキューバでセッションした地元の老ミュージシャンたちに声をかけて結成されたビッグバンド「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。
97年にリリースされたアルバムは世界的に大きな注目を集め、グラミー賞を受賞した。
本作では、グループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた彼らの「アディオス(さよなら)」世界ツアーを追うとともに、彼らのプロとしてのキャリアの浮き沈みやこれまで歩んできた旅路、さらにメンバーの死にも迫る。
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1999年の音楽ドキュメンタリーの続編です。
レンタルになかったのでレンタル取り寄せを試してみました。
2017年、前作から19年後の彼らを描きます。
なにせ70ー90才が中心だったので、メンバーのかなりが鬼籍に入っています。
新しいメンバーや健在のメンバーの最後のツアーを描きます。
91歳のオマーラ・ポルトゥオンドが健在なのが良かったです。

監督 ルーシー・ウォーカー
製作 クリスティン・コーウィン ザック・キルバーグ ジュリアン・カウセリー ビクター・モイヤーズ アッシャー・ゴールドスタイン
製作総指揮 ガブリエル・ハモンド ダニエル・ハモンド ルーシー・ウォーカー ジェイソン・ラスト ビム・ベンダース ビル・ロード トム・コルボーン アンドリュー・ベイカー ラッセル・スミス
ファン・デ・マルコス・ゴンザレス 1954年(67 - 68歳) バンドマスター、トレス、ボーカル、ギロ
ライ・クーダー 1947年3月15日(75歳) ギター
イブライム・フェレール 1927年2月20日 - 2005年8月6日(78歳没) ボーカル
コンパイ・セグンド 1907年11月18日 - 2003年7月13日(95歳没) ボーカル、トレス
ピオ・レイヴァ 1917年5月5日 - 2006年3月23日(88歳没) ボーカル
マヌエル・"プンティージ"・リセア 1921年1月4日 - 2000年12月4日(79歳没) ボーカル
エリアーデス・オチョーア 1946年6月22日(76歳) ボーカル、ギター
オマーラ・ポルトゥオンド 1930年10月29日(91歳) ボーカル
ルベーン・ゴンサーレス 1919年5月26日 - 2003年12月8日(84歳没) ピアノ
オーランド・"カチャイート"・ロペス 1933年2月2日 - 2009年2月9日(76歳没) コントラバス
マヌエル・"グアヒーロ"・ミラバール 1933年(88 - 89歳) トランペット
バルバリート・トーレス 1956年(65 - 66歳) リュート
アマディート・バルデス 1946年2月14日(76歳) ティンバレス
ヨアキム・クーダー 1978年8月23日(44歳) ドラムス
カルロス・ゴンザレス ボンゴ
フィリベルト・サンチェス ティンバレス
ラザロ・ヴィラ コンガ
ヘスス "アグアヘ" ラモス 1951年(70 - 71歳) トロンボーン
ルイス・バルサガ バッキング・ボーカル
アルベルト "ビルヒリオ" バルデス マラカス
パピ・オビエド 1937年(84 - 85歳) トレス
マヌエル・ガルバン 1931年1月14日 ? 2011年7月7日(80歳没) ギター
アンガ・ディアス 1961年6月15日 - 2006年8月9日(45歳没) パーカッション
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